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会社員をしながら個人事業主になろう!兼業のススメ!
安全に起業して、自由なライフスタイルを実現したいのであれば、「会社員をしながら個人事業主になる!」というのがおすすめです。
「会社員をしながら個人事業主になんかなれるのー?」と思うかもしれませんが、余裕です。というか、今の時代、そういう人めちゃくちゃ増えてますよー。SNSやYouTubeなど、個人の影響力を発揮できる場所が多くなりすぎたせいで、今、個人の力が大企業の株価を揺るがすことが多くなってきています。
個人1人の発言で、株価が大きく下がることも上がることもあるわけです。会社に依存していれば、生涯安心♪みたいな時代はとっくに終わっているので、ひたすら会社にしがみつきまくるスタイルは早期にやめていくことをおすすめします。
「でもー、毎日忙しくてそんなこと考えていられない……」
って人もいるでしょうが、そうやって何の対策も打ってない人が真っ先に死にます笑
「金融危機の10年サイクル」という言葉くらいは知っているでしょうか?
1987年10月 ブラックマンデー(米株の暴落)
1998年10月 LTCM(米ヘッジファンド)の破たん
2008年9月 リーマン・ショック
こんな感じで、約10年〜15年スパンで金融危機がバンバン起こるわけです。
当然ながら、経済というのは波打つので、大きく上がるときもあれば、大きく下がるときもあります。波の大きさは時代によって全く異なるので、どのレベルの波が来るのか?は誰も予想ができませんが、「金融危機」というくらいなので、1つの企業で数千人がリストラされるレベルです。
そして、この10年の間になーーーんの対策も打ってない人が突然、お先真っ暗になるわけです。
20代や30代ならまだいいでしょう。ブラック企業でもよければ、働き口はなんとか見つかります。ところが、40代、50代、、、となってきたらもう転職先なんてないですよ。定年すぎてからバイト生活とかつらすぎるでしょう笑
いいですか、リスクというのは、リスキーなことが起きる前にどれほどの準備をしているか、で回避できるか出来ないかが全て決まります。
にもかかわらず、毎日の仕事に忙殺されて、なーーーーんにも考えずボケーッと生きてしまうと、いきなり大きな事故に巻き込まれるわけですよ。上半身裸で雪山に遭難しにいくようなもんです。本当に無謀。
だからこそ、会社員をしながら個人事業主になることをおすすめしているわけです。しかも、戦略的に起業準備をしていけば、めちゃくちゃ安全にしかも売上を年商3000万~5000万以上にしながら起業に移行できます。
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会社員をしながら個人事業主をするときの3つの問題
さてさて、とは言いながら会社員をしながら個人事業主をするってなると、「会社にバレるんじゃないのー?」とか「税金どうすればいいのー?」とか「時間がないんだけどー」っていう問題が出てくると思います。ちょっと先にそれらを解決しておきましょう。別に問題でもなんでもありませんので。
①税金問題!確定申告はどうすればいい?
まず税金!会社員の人は基本、会社に任せっきりでしょうから、確定申告する経験とかもあまりないかもしれません。ですが、心配ご無用。
「税理士に相談すればOK!」以上。って感じです。
わかんないならプロに相談してください。3万~5万くらいで全てやってくれます。ちなみに年商が20万以下なら確定申告は一切要りませんので、放置でOKです。20万以上、利益があがったらその利益の一部を使って税理士に依頼しましょう。それで万事解決です。
心配ならプロに頼む。これビジネスの鉄則ですので覚えておいてください。
②副業が会社にバレる問題
はい、次。副業が会社にバレる問題。
「バレません!」以上です。
これも税金の部分に関わってくるところだと思います。収入があがると住民税が上がるので、会社にバレるのではないか?という心配が出てくるわけですが、これも税理士に言えば全てやってくれます。「会社が副業禁止なので、バレないようにお願いしたいんですけど…」と言えば「合点承知!」ってな感じに引き受けてくれます。
基本副業って、自己申告したり、同僚に売上を自慢しまくったりしなければバレませんので、ご安心を。そんなちっこいことで悩むくらいなら、売上をいかにあげるか?に脳みそ使いましょう。
③時間的な問題
「本業が忙しくて、副業なんてできません….」って人。まぁこういう人はいるでしょう。ほんとに忙しい人っていますからね。朝の7時から働いて、夜の23時に帰ってくるみたいな人。そういう人は諦めましょう。転職するしかないです。あるいはお金があるんなら、最初から全て外注しまくって起業しましょう。
お金を最初からガンガン使える(月20万とか)のであれば、週末起業だけでもなんとかなります。実際、僕の知り合いで、月商2000万のビジネスを会社員しながらやってる人いますからね。
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あと何十年、会社員を続けるの?個人事業主になるための副業→起業戦略
会社員LOVE!サラリーマン愛してる!のであれば、僕は止めません。
が、「あと何十年、同じことを続けるんだろう…」と一度でも思ったことがあるんなら、ささっと行動して、ささっと結果出しましょう。副業から安全に起業する戦略は以下の通りです。
副業から始めて起業したいなら最強のビジネスモデルはこれだ!
副業から始めて起業したいなら、最強のビジネスモデルは、「コーチ・コンサル・セラピスト・セミナー講師」のどれかです。どれでもいいです。ほとんど同じと考えてもらっても構いません。情報を発信しまくって、それを収益化していくというモデルです。
なぜ最強か?っていうと、まず初期コストがかからない。そして収益率が異様に高い。しかも安定性も他の事業に比べて高いです。
ビジネスの難易度を決める大きな要因が「いかに収益率が高いか?」って部分なんですが、コーチ・コンサル・セラピスト・セミナー講師は収益率が他の事業に比べて2倍3倍以上高いので、初心者でも取り組みやすくく、失敗しにくいモデルなんですねー。
というか、これで起業が上手くいかないなら、普通になにやっても無駄ですよ笑
それくらいビジネスの中では難易度が低いです。
会社の収入より副業の収入が大きくなってきたら本格的に事業として取り組もう
コーチ・コンサル・セラピスト・セミナー講師のマックスの年商はだいたい個人で5億くらい。組織化すると、10億~20億規模にもできます。
しかもこれらのビジネスモデルの素晴らしいのが、個人でもシステム化が簡単という部分。つまり、自分が働かずとも売上がガシガシあがる状況を割と簡単に作り出せるという点にあります。
なので、会社員時代はコツコツと毎日、自動で売り上がるシステムを作ることに専念し、売上がバコーンとあがったら独立して本格的に事業として取り組んでいくのがおすすめです。
売上(収入)が安定し、お金の心配がなくなったらサラリーマンを辞めちゃおう
売上ベースで、月商100万~200万くらいを毎月安定してコンスタントに稼げるようになったら、サラリーマンを辞めちゃいましょう。僕はちなみにちょうど100万超えたあたりで辞めましたね(僕の場合は大学生の時点で月商100万超えてたので若干特殊ですが)。
辞めることで自分のビジネスに熱も入るし、売上も当然あげやすくなるので、もう会社への情熱が完全にゼロなのであれば、別に月商100万円を超えない段階で会社をやめちゃってもいいでしょうね。
まとめ
とりあえず自分のビジネスくらい、1つはもっとけ!っていうのが僕の主張です。というか、ないとかなり人生が不安定になりますからね。常に外部に生活が影響されちゃうってことですから。スモールビジネスでいいので、小さく始めてみてください。かなり人生変わると思います。
ビジネスの組み立て方がわからなければ、僕の無料オンサインサロンに登録しとくといいでしょう。バイブルもついでにお配りしていますので。ではではー。