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女子高生でも1000万円稼ぐ

どうも、日本最速FIREプロデューサーのYOUです。

最近、調子はいかがですか?

私は元気です。

 

最近、国のトレンド的に、

商品が売れにくくなってきているな、、、とひしひし感じます。

言い換えると、日本がどんどん貧しい国になっているなって感じるんですよね。

これは一般向けビジネスをやっている人なら肌感でわかっていると思います。

明らかにお金がないお客の絶対数が以前よりも増えています。

まぁ、、、いよいよ日本沈没かなぁ、と。

 

 

一方で、私がいるドバイは、みんなウハウハ状態です。

パトカーがなぜか5000万円以上するランボルギーニだったりしますし、公務員の平均年収が4000万円以上ということで異次元な国です。

経済面で悩んでいる人はほぼほぼいないですね。

 

で、ドバイの人たちみたいにお金で全く苦労したくない!と思っている人は、ぜひ覚えておいてほしいことがあります。

 

それは、

「とりあえず黙って250万円の商品を作ってみなさい」ということです。

 

もう少し砕けて言うと、商品バラエティをたくさん作ってみなさいということなんですね。

 

 

「お金に困りたくない」=「商品がバンバン売れる状態」

なわけじゃないですか??

 

 

これ、みんな理解しているはずなんですが、そもそもみんな商品を作ろうとしないし、自分には商品なんて作れない、、、とか、250万円の商品なんて作れるはずもありません、、、、みたいなことを言っている人たちが多いんですよね。

 

一方で最近の私なんかでいうと、

インスタのDMで営業をしかけて、そこ経由で単価200万円以上の商品が結構な成約率でドカドカと売れていまして、プチフィーバーが続いています。

 

「明らかにお金がないお客の絶対数が以前よりも増えています。」とは言いましたが、これは狭い業界での話。

当然ですが、貧乏な人たちが増えても、お金を持っている人たちは無限にいるわけで。

 

ターゲットや市場を変えれば、単価100万円や200万円でも全然安いと言ってくれる顧客も大勢いるわけですよ。

 

私にとってこの状況は、嬉しい悲鳴なわけですが、この状態に至るためには、

いろんな商品を作ってみて、売ってみるしかない。

これが結論です。

 

 

なんか、お金欲しい、けど、商品の作り方わかりません、商品なんて作れませんって言っている人たちが多い気がするんですよね。

 

 

私からしてみれば、お金欲しいけど働きたくない、、、って言っているのと同じくらいわけがわからないのですが、、、、

 

とにかく商品作って売るを繰り返せば、お金は増えますよ??

ビジネスってそんなに難しくないんですが、、、。

 

 

商品が作れるかどうか、、、とかはどうでもいいんです。

作るんです。

で、売るんです。250万円で。

 

なんなら売れると思ってなくてもいい。

とりあえず適当に商品を用意して、250万円という値付けをしておいて、置いておくだけでもいいです。

 

そしたら案外売れるものですよ。

 

 

例えば最近、私が知り合いから聞いた商品でいうと、、、

 

カフェやレストランでインスタ映えするメニューを一緒に考えてあげて、写真の撮り方であったり、インスタにどう掲載するのがいいのか、、、みたいなのを丸っと全部一緒にアイデア出ししていく、、、、というサービスでしたが、

価格はざっと150万円くらいでした。

 

正直、こんなサービスであれば、女子高生一人連れてきて、どういうやつがインスタ映えするの?って聞いて相談乗ってもらったら一瞬でアイデア出ると思いますよ。

そんなものでも150万円くらいするんですよ。

そして月に平均8本くらいは売れているらしいので、普通に月1000万円以上儲かっていたりするわけです。

 

いやいや、こんなの当たり前ですよ?

普通中の普通。

もはや「そんな商品でも単価150万円とかで売れるんだ」という事実を知っているか、知っていないか。売っているか、売っていないか。

これだけの勝負です。

 

 

ただ、商品を作って売るっていうサイクルをあまりやってきてない人たちなんかは、

「こんな商品売れるのかな」

「私に商品なんて作れない」

「仮に売れたとしてその後満足いく商品なんて提供できない」

な〜〜んてことを考えているんです。

 

 

そして、商品を作らないから、当然売れもしない。

すると、自分の世界の外でフィーバーがあることを全く知ることができないんです。

 

 

要はいろんな商品を作って売ってみて、そこで初めて、

「え、、、こんな商品がこんなクオリティでも、こんな単価で喜んで購入されるのかよ、、、、」

っていうフィーバーに気づくわけです。

 

 

まぁ、、厳密にいうと、段々、どういう商品がどれくらい売れるのか?とかは法則性がわかってきたりするので、慣れてくると、商品を当てずっぽうで売らずとも、

はいはい、この商品これくらい儲かるよね、、、

といった具合にピンポイントで売れる商品を発掘することも可能です。

 

 

このコラムを読んでいる人の多くは、まだ月1000万円も売り上げられていないし、なんなら月100万円もいってないし、もっというと1円もお金が作れていないかもしれません。

 

 

ただ、そういった人たちでも一撃で、月1000万円を超えられます。

 

そういった人たちはまず、自分の殻というか世界観を破るのが手っ取り早いです。

 

 

気づいているようで気づいていない人たちが多いのですが、現状の延長線上に大きな成功はないことがほとんどです。

 

例えば、会社員をコツコツと続けて、月収1000万円に到達できるか?っていうと、まぁ無理じゃないですか。

月収1000万円いきたいのなら、会社辞めて起業するしかないですよね。

要は大きな変化を自分で起こす必要があるのですよ。

 

 

それと同じくして、今月収100万円の子が月収1000万円を越えようと思った時に、同じことをしていてはいけないんですよ。

 

10倍のお金を手にしようと思った時に、今の延長線上に10倍の世界があると思わない方がよく、10倍ってことはよっぽど何かを変えないといけないんだな、と自覚してください。

 

原則的に、

大きい変化からしか、大きな結果は生まれません。

 

 

そしてその大きな変化っていうのは、

商品の売り方をちょっと変えてみるとか、
広告費を10倍にするとか、

そういうことではなく、

商品自体を取っ替えてしまうとか、、
商品の価格を10倍にしてしまうとか、、、

そっちの方が手っ取り早いケースがほとんどです。

 

 

要はビジネスにおいて、「売り物が違う」というのが一番変化が大きいじゃないですか。

売り物が違うってことは全く違うビジネスなわけですからね。

 

だから何度も言っている通り、いろんな商品を作り、いろいろと売ってみて欲しいのですよ。

 

そこで初めて、自分がいかに小さい世界にいたのか、井の中の蛙だったのか、自分の常識が全く通用しないのか、、、がわかると思います。

 

250万円の商品なんて売れるわけがない、、、と思っていたとしても、いざ売ってみたら案外売れるのです。

 

そして初めて250万円の商品が売れると、そこから一気に世界が変わります。

月1000万円なんてすぐです。

 

今日私がとにかくお伝えしたかったのは、今の延長線上に成功はないので、とっとと大きい変化を自分の生活にもたらしましょうね、ということでした。

 

では!

ABOUT ME
YOU@年商1億円を作る方法
1993年生まれ/牡牛座/愛知県出身/大阪大学出身 WEBでゼロから1億を作る手法を教えている。 事業を作るスピードとノウハウは業界の中でもトップクラス。1ヶ月で1事業を作ってしまう。 大阪大学を卒業し、大手WEB広告会社に入社するも、2日で辞め、起業してしまう。その後、ビジネスを短期間のうちに軌道に乗せ、増収増益を繰り返す。 現在では、年商20億円企業の経営サポートから、美容院コンサル、歯科医院や飲食店コンサル、個人の起業・独立サポートまで幅広い経営戦略の立案を手がける。 その他にも、経営者・マーケター・プロデューサー・コンサルタントなどなど、様々な一面を持っており一言では説明できない存在である。 特に個人起業家のサポートには定評があり、ビジネスの基礎を作らせたら右に出るものはいない、と言われるほどビジネスの基礎作り・会社員の独立サポートは人気がある。 詳しいプロフィールと実績はこちら →https://you-ito.com/profile
ホムコン