どうも、日本最速FIREプロデューサーのYOUです。
ところでみなさん、爆益を稼ぐ方法って知りたいですか?
もし爆益を稼ぎたいぜ!という人がいるなら、私が言うアドバイスは1つ。
「日本一のなにか」をやりなさい、ということ。
例えば、過去にビール会社のクライアントに来ていただいたときは、
余ったビール瓶を大量に集めて、日本一大きい絵を作ろう!
みたいな企画を提案しました。
イメージ的にはこんな感じのやつ↓
このように、日本一のなにかを作り上げるのは、実は簡単です。
マネタイズを考えないのなら無限に出てくるし、
ビジネスに繋げる前提で考えても、意外と簡単。
売上でいうと7桁はいくが、8桁に乗らない人は、
簡単な話、市場認知が取れていないので、
しっかりと認知を取っていくための施策を入れる必要がある。
その1つが、「日本一のなにか」ということ。
ここを理解できると、月商1000万円とか2000万円とかは、
そんなに大きいと感じなくなります。
先月まで数十万の売上だったのが、
いきなり月商1000万円を超えるのは珍しくもなんともありません。
つまり、現時点でちょっとでも売上があるなら、
そこから一気に跳ねるチャンスがあるということ。
しかし、その辺の起業家は、売上がうんともすんとも言わない人たちが多い。
これはなぜかというと、同じ業界で発想が縮こまっているからです。
なんていうか、発想がすごくつまらないのですよね。
自分の業界内だけで物を考えようとするんです。
インターネットビジネス系の人たちは、とりあえずLPを作って、そこからうんたらかんたら、、、
飲食店の人たちは、とりあえずチラシを撒いて、集客し、、、、
整体院の人たちは、とりあえず初回無料の施術を行って、、、、
それがいけないと言っているのではなく、
それはもはや「当たり前」の施策として、
じゃあ次なにやるの?というのを聞いているわけです。
ここを考えない限り、次のステージにはいけません。
手っ取り早くステージをあげたいのであれば、
考えるべきは、日本一をとるということ。
では、どうしたら日本一が作れるのか?
という話ですが、よくある間違いから言うと、
ライバルといたちごっこを始めるケース。
例えば、ライバルが100万円売り上げたなら、
俺は200万円だ!みたいな発想。
それは別にそれでいいんですが、
何度もいうようにそれはいたちごっこであり、あまり意味がない。
だって、その競争、いつまで続けるの?という話になるし、
No.1で居続けるのって、相当難易度が高いはず。
そうではなく、新しい企画を練り、
それを世の中に出していくということをしなければいけません。
例えばほら、女性のためのスキルアップスクールである、
She likesなんかは、WEB完結のスクールではなく、
コワーキングスペースをベースとした展開をしてきているじゃないですか。
ま、コワーキングスペースを混ぜるのはどうか?
というと、いくつかの点で失敗しているとは思うのですが、
(主にMEO、市場規模の面で。)
ただし、発想はすごく良い。
今までのマーケティングスクールには
あまりなかった発想を持ち込んでいるので、
その辺のスクールよりも売上があがっているんでしょう。
こういう新しい企画を練って、
旧態依然として凝り固まってしまった業界を打ち破ることが、
売上を一発ドカンと跳ね上げる方法です。
そして、その『新しい企画』というのは、いくつかハマる条件があり、
まず1つは、いかに理解しやすい企画であるか?ということ。
ライザップのBefore⇨Afterのように、
わかりやすいプロモーションでなければいけません。
そして次に、クチコミが伝播しやすいか?ということ。
仮に超怪しい商材だった場合、それはクチコミの流れに乗りにくい。
そして、その口コミにレバレッジをかけるのが、
「日本一の企画」です。
私がなぜわざわざ全くお金にならないにも関わらず、
ホムコンという漫画をほぼボランティアで描き続けているのか?
ちょっとは考えてみましょう。
プロモ費も込みだと、
1000万円程度のお金を漫画に使っているわけですが、
なぜそこまで漫画に金を使うのか?
漫画から直接的な売り上げは一切発生していないのですが、
漫画があることで、私の認知が広がり、長期的な売上になっていくのです。
このあたりの戦略を理解しているかいないかで、売り上げが違ってくるということです。
・・・が殆どの方にはその発想がありません。
また、発想があっても実行に移せません。
やれば儲かるんですけどねぇ。
なぜやらないのかなーと考えると、そうか、やり方を知らないんですよね。
そんな人は、うちのセミナーに一回足を運ぶと幸せになれるかもしれませんよ。
↓
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ではでは。