どうも、日本最速FIREプロデューサーのYOUです。
今回は『チーム制作』に関する話です。
世間の人たちは、
- 商品が売れない
- 集客ができない
- 小さな売上で彷徨ってる
- セールスが苦手すぎてやりたくない
- 成約率が悪い
などの問題がもはや『日常化』しているようですが、
これらの問題は全てリンクしており、簡単な話、
『これらの問題を解決してくれるチーム』がありさえすれば、全て解決します。
売上がずっとあがらない人たちに共通するのは、
いつまで経っても「個人事業主」の感覚でいて、
一向に組織を作ろうとしないということです。
一人だけでビジネスって、それ、ビジネスって呼ぶの?
趣味の間違いじゃない?といった人たちが多すぎます。
というか、月1000万円もいかないようなら、それはもうビジネスじゃないでしょ。
売上が一向にあがらない人たちは、
永遠に自分一人で稼働させることしか考えていませんし、
人一人にできる仕事量なんて大したことがなく、
チームでガンガン進めていくといかに売上拡大が早いか?を知りません。
例えばうちは、いくつかのチームを編成しており、広告運用部、営業部、商品開発部、事務部、その他秘書業務や漫画作成部、、などに分かれております。
営業チームは、総数80人(アクティブなのが20数人)程度いて、
彼らの何がすごいかというと、私が何も言わずとも、
チームをどんどんいい方向へ改善していってくれるということです。
例えば、セールスのマニュアルを現場目線で、修正をかけたり、
チームに不足しているマニュアルがあれば、自ら作成してくれますし、
新人スタッフには誰も何も言わずとも、自発的に手助けしていってくれますし、
簡単な話、放置していても、グイグイと売上が上がっていきます。
社長が何かいうから、仕方がなくやる、、、、というチームは伸びません。
勝手に拡大/改善していくチームこそが、最強のチームです。
今、実際、チームに関して、私はほとんど発言しませんが、
セールスの成約率も、メキメキと勝手に上昇していってくれていますし、
新人スタッフも気がつけば、どんどん勝手に増えてきています。
そして、さらに、新人スタッフがベテランスタッフに育ち、、、、
いや、最強のループじゃないですか?
スタッフ数が増えれば、当然、抱えられるお客様の数も増えますから、
集客すればするほど売上が上がる状態を作れますし、
そもそも右肩上がりで成約率があがってきているので、
広告費を垂れ流したとしても、安心して回収できる。
要は全てのシステム化ができているっていうわけ。
そもそもですが、お金を作っていく作業というのは
=時間を買うという作業です。
組織の中で、階級が下の人間は、
上の人間のリソースを空けることが仕事です。
社長がお茶汲みとかしてたらおかしいし、
もっと金を生み出す仕事しろよ!ってなるでしょ?
そういうことです。
上の人間のリソースをあけてあげれば、
新しい事業立ち上げや展開の変え方など、
上の人間はより時給が高い仕事ができる。
バカな個人事業主は、いつまで経っても自分一人で商品を作成していますが、人一人の時間は限られているので、数ヶ月かけてようやく1商品を作成している傍ら、、、
チームを持った経営者は、複数のスタッフがどんどんと商品を作り上げていってくれるので、何もせずとも、毎月数百万円単位で売れるコンテンツが、同時並行的に作成されていきます。
バカな個人事業主は、いつまで経っても自分で営業をかけていって、まるで会社員のような仕事を永遠にこなしていますから、時給があがるわけもないのですが、
チームを持った経営者は、当然、チームメンバーに営業は丸投げしているため、1日同時に何十件もの商談を抱え、1日に何十件もの成約を取ってこれます。
バカな個人事業主は、忙しい忙しいといいながら、常に時給が低い仕事すら自分でこなさなければいけないので、次の事業なんて考える前に諦めていますが、
チームを持った経営者は、基本的にやるタスクがなく、暇すぎて倒れそうなので、常に新しい事業をスタートできないか?が念頭にありますし、立ち上げたら立ち上げたで、またチームに任せていくため、永遠に手が空き続けます。
ここまで言ってわからないなら、もはや末期症状ですので、
今すぐ会社員に戻った方がいいと思うのですが、
よし、今すぐ解決しなきゃ!と思った賢明な方は、
まずは外注化から始めていくのがおすすめです。
チームを作る、、、という大袈裟なところをやらずとも、
まずは自分の時間を割いてしまっている無駄なタスクをひたすら外注するといいでしょう。
この時のポイントは、売上に直結する部分ほど、
早めに外注化する、ということです。
代表的なのが、『営業/セールス』です。
何度もいっていますが、自分一人で営業をしていたら、お客様がちょっと増えたらスケジュールがパンパンになります。ただ、当然、お客様が増えない限り、売上も増えませんから、お客様は増やさなければならない。
つまりは、営業スタッフを作らない限り、売上はあがらないということです。
無駄にやってしまっている雑務系を外注する、というのも正解ではありますが、
単純な話、ビジネスというのは、セールスする量が増えて、スタッフが勝手に商品をバンバン売ってきてくれたら、
それだけで売上が増えるのですよ。
ですから、もし自分の手を空けつつ売上を増やしたいなら、
まず外注化すべきは『営業』です。
セールスを完全に仕組み化し、
どういったセールスをかけるのかをマニュアルにしてスタッフにやってもらいましょう。
マニュアルも極力、細かくルール決めをし、スタッフごとに成約率のばらつきがないように教育していく必要があります。
そして、社員が自発的にセールス能力をあげていってくれるような「環境」を作ることだけが、経営者にできる仕事であり、あとは放置しておけば良いわけです。
ま、ところが実際問題、言うは易し、行うは難しです。
なぜなら、恐らくそもそも自分自身が売れるセールスを
理解していない人たちがほとんどでしょうし、
中小企業レベルだと、超意識が高い社員や
バリバリ仕事ができる社員は入ってこないと思った方がいい。
むしろ最初は、超意識が低く、マニュアルを作っても見てくれないスタッフばかりでしょうし、稼働してるのか稼働してないのかよくわからず、気がついたらフェードアウトしていた、、、みたいなスタッフが大半でしょう。
そのため、環境づくりがよほど上手くないと、すぐに離脱する社員や、セールスが決まらない社員ばかりで溢れかえる組織になってしまいます。
では一体どうしたらいいのか?という話ですが、
一度、私の営業代行チームを
シェアしてみてもいいかなと思うのですよね。
私が教育したスタッフをオタクのコンテンツを売るために使ってもらって、もし売上がバンバンあがるなら、あとはどんどんセールスの数を増やしていけばいい。
うちにセールスを丸投げしてもらった時点で、時間がいきなり空きますので、他の業務に集中できますし、基本的な流れ作業(ルーチンワーク系)は徹底排除していくことが可能。
別商品を作るも良いし、集客に力を入れるもいい。
あるいはそのあたりも外注化できるように、整えていくための時間をとってもいい。
とにもかくにも、まずは時間を確保しないと、身動きが取れませんし、
いっつも思うのですが、
売上があがらない人って、マジでやることなすこと遅いよね。
側から見てると、「1年間何やってたんだろう?」という人たちが多すぎる。
そんな人たちの手助けになると思いますので、一度うちのチームを使ってみてください。
ちなみに報酬体系としては、完全フルコミッション制で、1成約あたり10万円となります。そのため、40万円~50万円以上の高単価商品を扱っている人におすすめです。
基本的にはうちのチームで頑張ってもらっているスタッフさんなので、受け付けられたとしても、かなり少数になってしまうと思いますが、
詳しくは、こちらのLINEで聞いてください。