コンセプトがハマると起きる現象がこちら→

こんにちは!

日本最速FIREプロデューサーのYOUです。

 

先日から、

私の新たなコンセプト講座の案内をしております。

 

コラム①:コンセプトの講座を作りました&ダイソンは壊れやすい

コンセプトの講座を作りました&ダイソンは壊れやすい日本最速FIREプロデューサーのYOUです。 うちでは前に、ダイソンという掃除機を使っていたのですが↓ ぶっ...

コラム②:みんなバカだからスーパーの寿司を高級寿司として売ってもバレないよ。

クイズ!なぜこの商品は売れたのか?→こんにちは。 日本最速FIREプロデューサーのYOUです。 前回のコラムはもうすでに読んでいるでしょうか? お金を増や...

 

最近の私は、うるさいくらいに、

コンセプトが大事だ〜〜っ!

と言いまくっていますが、

 

それはなぜかというと、

コンセプトって、言われないとそこまで真剣に学ばないじゃないですか?

 

そもそもみんな、コンセプトが事業の中で最重要である、、、ってことすら知らない人が多いと思いますし。

 

だけど、前回のコラムでも話した通り、

実はビジネスの中で最も重要で、売上への影響度が高いのが

コンセプトなのですよ。

 

そして、fb広告ライブラリや、

インスタ広告のライブラリを見て、、、

コンセプトが目も当てられないほど

ひどい人たちで溢れかえっているのを目の当たりにし、

 

「コンセプトさえ学んでおいたら、だいぶ売上違うだろうし、今売上が作れてない人も、最初の売上が作れると思うんだけどねぇ〜〜」

と思っておりました。

 

その辺をまとめたのが直近2つのコラムです。

単純にここまでがっつり、コンセプトについて語れる人間も、他になかなかいないと思うので、お勉強と思って読んでおいてください。

 

 

言いたいことを一応まとめておくと、

  • コンセプトは事業を行う上で最重要パーツであり最重要課題
  • コンセプトなしに事業で売上を作るのは難易度が高すぎる
    (何の変哲もない商品を無理やりねじ込むように売ることになるので)
  • 正直、中身がクソでもコンセプトさえ整えてしまえば売れてしまう
    (だからこそ、ネットでは詐欺が横行しやすいのもまた事実)
  • コンセプトをマスターするとスキルシェア系のサービスで、初心者が売上を立てるのがイージーになる
    (スキルシェア系のサービスはライバルが鬼のように弱く、コンセプトを理解している人たちが少ないので、コンセプトを入れた商品を出せば一撃で利益が取れるため)

この辺りでした。

 

この辺りの話、事業で売上を作りたい人はマストになってきますから、

必ず頭に入れておくようにしてください。

 

 

今回は、私のコンセプト新講座で何が学べるのか?

ここについて話していきます。

■新しいコンセプト講座で学べること

 

まず、そもそもコンセプトを学ぼうかどうかで迷っている方は、

「私は将来、金持ちになろうかな〜〜、でも、貧乏人になるのも捨て難いなぁ〜〜」

と言っているのと同じくらい、おかしなことを言っていると思ってください。

 

 

ではなぜコンセプトが重要か?

もう一度話しておきましょう。

 

 

例えば、商店街の中に、

「ここの店、どうやって生計立ててるんだろう、、、」

と心配になる服屋さんとかあるじゃないですか↓

こういったお店って要は、コンセプトってものを学んできてないんですよ。

 

簡単にいえば、

「あなたの店で買う理由がない」

という状態になってしまっているわけですね。

 

これと同じ現象が、世の中では、いくつも起きています。

 

 

「いやいや、うちはコンセプトをしっかり意識しています!」

と言って、実際に商品のコンセプトを聞いてみると、

「カップル向けアクセサリー専門店」としてやっています!!

なんてことを大マジで言われてしまったりするので、目ん玉が飛び出ます。

 

 

まずそもそも、、、、

ZOZOTOWNで買うのと何が違うのかな?

なぜあなたの店で、カップル向けアクセサリーを買わないといけないんですか?

っていう理由説明になっていないわけですよ。

 

 

あるいは、整体院の院長が、

「うちは腰痛改善専門の整体院なんです!」

とドヤ顔で言ってきたりとか、

 

「うちは、エンジニアになりたい人専門のプログラミングスクールです!」

と晴れやかな笑顔で言われたりすると、

 

 

う〜〜ん、、、、

根本的にコンセプトメイキングがわかっていないんだな、、、、

ということが透けて見えてしまうのですね。

 

 

まず、前提として、上手いコンセプトを作ると何が起きるか?

 

 

これを知らない人が多そうなので言っておきますと、

いわゆるJカーブという現象が起きます。

難しい言葉を抜いて、

小学3年生でも理解できるように言い直すと、

シンプルにお金が急激に増える、、、という意味です。

 

 

コンセプトメイキングがしっかりできていないことを

「PMF(プロダクトマーケットフィット)に到達していない」と表現します。

 

要は、この黄色の線あたりで停滞している状態ですね↓

起業初心者的にいうと、

「どんな商品を売ればお客様が欲しがってくれるのかわからない〜〜」

「何をどうすればいいのか、わからない〜〜」

 

という状態であり、起業中級者的にいうと、

「売ってはいるんだけど売れてくれないんだよね〜」

「もっと売上いくと思ったんだけどなぁ〜」

 

というのがいわゆる「PMFに到達していない段階」です。

 

逆にティッピングポイントを迎え、

上にぐーーんと突き抜けた状態を

「PMFに到達した」と表現するわけですね。

 

これ自分でもビビるくらいの結果が出る状態なわけです。

今までとは考えられないくらいの次元で金が増えます。

 

 

たぶん、正しいコンセプトを作ったことがある方は、

そういった経験を1回はしてると思うのですよ。

 

 

うちの会社でいうと、平常運転してる商品がいくつかあり、

  • 捨て商品(売れはしないんだけど、大事なことだから教えたくてやってる商品)と
  • その中でもコンセプトを狙って出したもの(めちゃくちゃ売れる商品)

がいくつかあるのですが、

やはり売上が全く違いますね。

 

 

まぁ、Jカーブだのティッピングだの、

用語は別に覚えなくていいのですが、

とにかく、コンセプトを作ると金が増える。

この事実1点をまず確認しておいてください。

 

 

 

そして、やはりコンセプトを意識して作ると、

売上の上がり方が違ってきます。

 

通常、20万円くらいの講座って、成約率5~10%くらいなのですね。

要は、100人いたら5人から10人くらい買うかな〜

という感じなのですよ。

 

ところが、私が出す商品は、

だいたい成約率が40%~50%程度出るのですよ。

 

通常の10倍くらいの売上が立つわけです。

コンセプトの威力たるや、他のことを学んでる時間が惜しいほどに売上に直結します。

 

 

 

他でコンセプトの講座をやっていないせいか、

日頃から私がコンセプトが大事!ということをセミナーでも言いまくってるせいか、

 

原因はわかりませんが、

私のところにコンセプトに関する相談がめちゃくちゃ来るのですよ。

 

 

そして、正直、いちいち0から教えるのが面倒臭い!!笑

 

 

本でも読んどけ!と言いたいところなのですが、

書籍ではそれっぽい内容しか学べないのも事実ですので、

今回、講座をやることになりました。

 

 

講座の内容を一部だけこちらに記載しておきますので、

参考にみてみてください

■講座内容を一部だけ先行公開

以前も話しましたが、今回の講座を一言でまとめると、、、

「売れる商品アイデアを一緒に作り、商品が1本売れるところまで、永続的にサポートする。」

「さらに、集客は私の方でやってあげるので心配ご無用!」

とこんな感じになっております。

 

簡単に流れを説明しますと、、、

①まずカリキュラムで商品/コンセプトの作り方を学ぶ

②その後、商品アイデアを実際に作る(他のコラムでも述べている通り、出来るものではなく売れるものをやってもらいます)

③アイデアが合格したら、弊社のメルマガで私が集客をかけ、みなさんの商品を売る

こんな感じの流れになっております。

 

そして、必ずみなさんには1本以上、商品を売ってもらうところまでやってもらいます。

 

下記に、そのカリキュラムについて一部詳細を書いておきます。

 

>>>アイデア力とは「要因分析力」。売れているものがなぜ売れたのかを分析し、売れるコンセプトを論理的に作っていく手法


売れた商品がなぜ売れたのか?を100%理解ができれば、あなた自身も売れる商品コンセプトを作ることが可能です。例えば、「タピオカミルクティー」はなぜヒットしたのか?そもそも理解しているでしょうか?これが理解できると、次にヒットするドリンクもある程度予測ができてしまい、予測ができると先行利益を得ることが可能です。また、売れるものが事前にわかっているという状態はシンプルに強いです。さまざまな試行錯誤の上にヒット商品を作っていくのではなく、ライバル企業の分析さえすれば、それでヒットが出せるわけですから、少ない時間で売上を大きく伸ばすことが可能なわけです。

 

>>>あなたが飲食店で「食堂」をするなら、どのようなコンセプトで展開していくか?売れる事業を作るための横展開の考え方について


もしあなたが食堂を経営するなら、どのようなビジネスを作るでしょうか?おしゃれな食堂、おかわり自由な食堂、、さまざまなアイデアがあると思いますが、問題は「そのコンセプトで上手くいくと思った根拠は何か?」。ここになります。思いつきのアイデアなど、正直、なんの意味もありません。それはただの妄想です。事業的な成功根拠が何もないわけですから。そうではなく、何を根拠にその事業コンセプトが上手くいくと言えるのか?ここまで言えて、初めて「ビジネスが上手い人」になれるわけです。ビジネスが上手い人になるための考え方として「横展開マーケティング」があります。横展開自体は有名ですが、ここもやり方/考え方の詰めが甘い方が多いので、しっかりこの場で教えたいと思います。

 

>>>食パン専門店はなぜ流行ったのか?ナンバーワン戦略とは?


あなたの作るビジネスでナンバーワンを取るための戦略について教えます(なお、何かの分野でナンバーワンを取れていない事業は非常に伸びが遅いので、無理にでもナンバーワンポジションを確立した方がいいです)。ナンバーワンを取れれば、その時点で、まず集客が安定しますし、売上の上がり方であったり、その後の展開が全く変わってきます。ここを理解できていれば、食パン専門店がなぜ上手くいったのかも理解ができるはずですし、他のパンではなく、なぜ食パンなのか?他のパンでは上手くいかないのか?上手くいくとしたら何パンなのか?あるいはパンではなく、サンドイッチであったり、ベーグル専門店はどうか?など、、、どのビジネスが上手くいき、どのビジネスがだめかが理解できるようになります。

 

>>>インスタ映えの次の展開は?雑誌や書籍から次のトレンドを予測する方法


「インスタ映え」という概念が広く日本に広まりましたが、すでに次の展開は始まっており、「インスタ映えは古い」という概念が芽生え始めています。こうやった時代のトレンドを掴むことは非常に重要です。市場的に追い風の商品を販売すれば、自分のポテンシャル以上の売上を作ることができます。例えば、コロナウイルスによってマスクの売れ行きが一時期、高騰しましたよね。特に自分自身では商品の販売に力を入れていなくても、時代の力によって商品が押し上げられるように売れていく、、、。こういった流れを作るためにも、トレンドを扱うのは重要なのです。そしてトレンドを掴む上で、雑誌や書籍を使うと、的確に時代が読めますので、この使い方についてマスターしていただきます。

 

>>>お客様は2重のわがままを言う。2重のわがままを叶えるコンセプト作成方法とは?


基本的にお客様は二重のわがままを言います。あるいは三重のわがままを言うケースもあります。一例を出すと、「お金がないけどお金が欲しい」「リスクは取りたくないけれどリターンが欲しい」などです。現実的に不可能な要求のように思えますが、こういったお客様の二十、三十のわがままを取り入れ活用することで、コンセプトメイキングは成功していきます。では、いかにして、お客様のわがままを活用し、コンセプトメイキングしていくのか?ここを理解できると、今までのコンセプトがいかに魅力がなく、売れにくい商品だったかが理解できるはずです。単なる「ビジネスを教えます」と謳うだけのビジネススクールや、「プログラミングを教えます」と謳うだけのプログラミングスクール。あるいは「マンツーマンが売りです」とマンツーマンしか強みを主張できない学習塾などなど、、、。全く魅力のないコンセプトが大幅に改善します。

 

 

そして、講座の募集日について、改めて言っておきますと、

まずいつも通り、5日間限定での募集です。

そしていつも通り、再販予定はありません。

わかる人だけ参加していただければokです。

■募集期間

開始
月日 20:00スタート
※スタート延長する可能性あり

終了
月日 23:59分

※延長なし、再募集予定なし

■対象者

・最初の売上を作るまでに至っていない人

・売上をあげるのに苦労している人

・コンセプトメイキングをしっかり学んだことがない人

・頑張っても売上に繋がっていない人

・今の売上を5倍10倍にしていきたい人