日本最速FIREプロデューサーのYOUです。
さて、先日からのコラムでセミナーのお勉強をし始めている人も多いようです。
実際、売れる人/売れない人の基準など、そのあたりを読むだけでも、発見があるかと思いますので、こちらはぜひ読んでおきましょう。
前回のコラムでも言いましたが、
最近、イタいセミナーが続出しております。
セミナーって、
- 集客/PR
- 教育
- セールス
- コラボ
この4つのいずれか、または全てを狙っていくためにやっている人が多いと思うんですが、、、
セミナーにそもそも人が全然こない。
教育が弱すぎて、見込み客が全く共感しないし、商品を欲しがってもくれない。
挙げ句の果てに、ゴリゴリと無理くりセールスを仕掛けるので、どんどん客が離れていく、、、。
なんとな〜く、上手くいってそうなセミナーを真似て、自分でもセミナーを開催してみるが、そもそも論、本質がズレまくっているので、盛大にコケる。
「なんで真似してるのに上手くいかないんだろう」と永遠にはてなマークを頭に浮かべながら、売れない現状から脱出できない、、、、
はっきりいって、「めちゃくちゃダサい」です。
私の場合、セミナー講師本人がセミナーをやって売れるのは、もはや当然というか、当たり前でして、
その上で、ビジネスを全く理解していない完全素人スタッフにセミナーを託しても、安定して毎月500~1000万円程度は売ってくれないと、
そもそも、そのスタッフをクビにします。
だから、自分でセミナーを勉強してるのに、
セミナーで売れない、、、という人が本当に謎。
理論がそもそも全部間違っているか、細かいところの爪がどうしても甘いか、、、
いずれにせよ、セミナー理論がどこかおかしいです。
逆にちゃんとセミナーが出来る人間であれば、売上に困ることはないでしょうし、
セミナーをやればやるほど、お金が増えていくはずです。
①セミナーが出来る=他人の商品を売り捌けるということ
世の中に商品はゴマンとあります。
しかし、ほとんどの商品は、大したヒットもせず、売れ行きも悪い。
多くの事業主は、「商品が売れない」という悩みで頭を抱えます。
普通、セミナーができるのであれば、
月1000万円以上売り上げるのは簡単なはずですが、
1000万円の壁を感じてる人たちが多いところを見ると
よほどセミナークロージングが下手なんだろうなと思います。
そのため、もしセミナーが上手い人がいれば、
高いフィーを払ってでも、ぜひ販売を任せたいと思うのが自然。
私だって、セミナーが上手いスタッフがいれば、普通に雇いたいですから。
一度、セミナー理論を身につけ、いくらでも商品を売り捌けるようになれば、
それこそ引く手数多ですし、食いっぱぐれることはなくなります。
それほど、正しいセミナー理論を知っている人が少ないということです。
②お客様の理解ができる、売れるパターンが身に付く
また、セミナーを学べば、お客様に対して商品を販売するパターンが身につきます。
ちなみに私がセミナーを担当すると、基本的には成約率100%近くいきます。
(全資産が3万円です、みたいな支払い能力が皆無な人は除きますが。)
直近、私もセミナーを何回かやりましたが、7人中7人に売れましたよ。
そして、売る時、毎回、全員に同じ話をしています。
私の中で、鉄板トークのようなものがあり、
同じパターンで同じように商品を販売しています。
そのため、臨機応変に人によって話を変える、、、などはしなくてよく、
むしろ、同じ話を全員にし続けた方が、安定して成約率が100%近く出るんですよね。
要は商品販売時に、勝ち筋というか、売れる話の流れみたいなものが決まっており、
それを知っていれば、だいたい綺麗に物が売れるという話です。
③口下手なスタッフやアルバイトに任せっきりでも億売れる
さらにセミナーをマスターしたら、
今度はスタッフに任せていけば、放置で売上が立つ状態が作れます。
ちなみにスタッフがいないという人も大丈夫です。
オンライン秘書サービスなどを使えば、今は簡単にスタッフを雇うことができます。
私の場合も、セミナーの運営はほとんどこのオンライン秘書に頼っていますし、ある程度マニュアル化すれば、あとは勝手にセミナーをやってくれますし、司会等もこなしてくれますので、問題なく回っています。
、、、というより、たかだか数万円から雇えるにもかかわらず、
勝手に億の売上が立ちますので、本気で美味しいビジネスです。
あるいは、もう少し本格的に事業を拡大していきたいときは、バックオフィス業務を全般的に任せられる「HELP YOU」というサービスなんかもおすすめです。
ちなみに、誤解を恐れずにいうと、ポンコツスタッフでも売れるセミナーになっていなければ、そもそも論、セミナーの組み立て方が間違っています。
よく、スタッフに任せると、スタッフごとに売れる/売れないの波が激しすぎて、売れないスタッフを担当させると赤字になってしまう、、、、みたいな問題がおきます。
うちの場合も、もちろん、売れるスタッフ/売れないスタッフである程度、差はありますが、まずそもそもの基準値が高いです。
通常、セミナーなら、成約率20~30%程度あればいいし、売上的にもROAS的にも、何の問題もなく黒字。
ですから、通常のビジネスでは、成約率20~30%程度をまず直近ゴールとして見据えることが多いです。
ただし、うちの営業チームでいうと、だいたい成約率25~75%程度で推移しており、そもそも赤字になるようなスタッフは一人もいません。
ちなみに、ほとんど全員、ビジネスに関しては習いたての素人です。
売れるセミナーとは、まずセミナーの構成、台本が良いことが前提です。台本がいいということは、ある程度誰が喋っても売れなければいけませんし、逆に講師によっては売上が全然立たないのであれば、セミナー構成の爪が甘い証拠です。
私の場合、今スタッフが20名程度いるんですが、多少のブレはあるものの、誰がやっても成約が出ないことは全くなく、誰がセミナーをやろうとも売れるモデルができあがっているからこそ、売上が安定します。
ですからね、、、
能力の問題じゃないんですよ。
単純にやり方が間違っているんです。
だから、練習すればセミナーで売れるようになると勘違いしている人は大間違い。
まずセミナー理論が欠けていることを自覚し、何が足りないのかを見つめ直すことから始めなければなりません。
そして、、、、
さっさと売れるセミナーを作れるようになりたいのなら、
私の台本とセミナーメソッドをパクって、
セミナー資料を作ってしまうのが一番早いです。
下記にSeminar Sales Academyで公開予定のカリキュラムについて書いておきますから、こちらチェックしておいてください。
①私が持っているセミナービジネスのメソッドを全て差し上げます。
>>>私が現役で今も使っている、月1000万円以上売り上げるためのセミナー台本(およそ60000文字)をそのまま提供
私はセミナーで販売するためのメソッドは隅々まで研究しておりますが、そのメソッドを全て使って構成されたセミナー台本をそのまま全て差し上げます。セミナーメソッドに限らず、全てのマーケティングメソッドは、実際にそのメソッドをどう使うのか?まで理解しなければ意味がありません。そのため、「お手本」のようなものがあって初めて、メソッドをどう使うのかが理解できるものですが、セミナーの台本をそのまま公開しているところは実際問題、他に存在しません。今回、この台本を読みつつ、どういった構成でセミナーが行われているのか、どこにどのようなテクニックが入っているのか、全てをネタバラシしますので、こちらの台本を参考にしつつ、あなた自身のセミナー資料、セミナー台本を作り上げてください。話す内容は違えど、どのジャンル、どの業種だったとしても使えるセミナー構成になっていますから、隅々まで真似していただいて構いません。月1000万以上を安定して売り上げるセミナーシステムをそのまま差し上げるのと同じようなものですから、こちらはかなり価値が高いと自負しております。
>>>セミナーではお客様に問題認識をして頂くことが重要。しかし、問題提示をしても、お客様は問題意識を持たない。ではその対処法とは
セミナーが下手な人の特徴は「商品説明が上手くできない人」ではなく、それ以前に「まずこの問題を解決するには商品が絶対に必要だ」と思わせることができていない人です。要は、お客様にBefore⇨Afterを心から達成したいと思わせなければいけません。ここを無くして、いくら商品の説明をしたとしても、そもそも問題を解決する気が薄いのですから、商品が売れるわけがないのです。ただし、ただ単に問題提示をしても、お客様の感情は動きません。例えば、老後2000万円問題、AIに仕事が奪われる、税金が今後あがる、年金問題、、、などなど将来の不安はいくつもあるはずですが、これらの話をしても、「今すぐに心から解決したい問題」にはならず、「いつか遠い未来にやってくる問題」くらいにしか認識してくれません。ここをいかに「今すぐ解決すべき問題」として認識させるか、そのテクニックがあるかがセミナーが上手い/下手を大きく分けますし、売れる人/売れない人を大きく分け、格差ができるポイントです。ここの対処法について教えます。
>>>セミナーで商品購入を誘うためには「体験」をさせなければならない。ではどんな体験があれば人は商品を買うのか?
ノウハウを一方的に話し続けるだけのセミナーは売れません。理由としては複数個ありますが、一方的に話を聞くと、眠くなりますし、集中力が続きませんし、そして何よりも、「お客様が主体的に参加」しようとしなくなります。セミナーはお客様を説得するためのものではなく、「そうか、この問題をさっさと解決したほうがいいんだ!」と気づいてもらうための場所であり、「この問題をぜひ解決したい、行動したい」と主体的に動いてもらうための場所です。ここを理解せず、一方的にノウハウを話し続けても、お客様が受け身になってしまうので、商品は売れないのですよね。ですから、セミナーではお客様に「体験」をしてもらい、自分から行動しよう、問題を解決しよう、またこのサービス、セミナーを受けようと思ってもらえるような構成にしなければなりません。
>>>知識レベルがあがった方がセミナーをやるとセミナーが複雑化して、商品の売れ行きが悪くなる。ただし、簡単にしすぎてもセミナーは売れない。ではどうすべきか?
知識が増えてくると、低レベルなことを話すのが嫌になり、セミナーのレベルがあがっていく傾向にあります。しかし、お客様のボリュームゾーンで一番多いのは、初心者層です。そのため、レベルの高い話をしても、ほとんどのお客様がついてこれず、売上は減っていきます。一方で簡単すぎる話、初心者に合わせすぎた話をすると、今度はライバルとの差別化ができず、他と比べられたときに、「他のセミナーの方が学びが多かった」と言われ、こちらもまた成約率が落ちます。では、実際、どのような内容をセミナーに盛り込んでいけば、もっとも反応が取れ、売上があがるのか?こちらを全て解説していきます。
>>>オフラインセミナー、オンラインセミナーの決定的な売り方の違いとは?なぜオフラインセミナーの手法をオンラインセミナーに転用すると売上が立たなくなるのか?
オフラインセミナーとオンラインセミナーでは、売り方を完全に分けて考えなければいけません。結論からいえば、オフラインセミナーで使っていた売り方をオンラインセミナーにそのまま使うと、成約率が出なくなります。簡単に理由を言えば、感情の動かし方がオフラインとオンラインでは異なるからなのですが、感情の動かし方が違うということは、セミナーの構成であったり、クロージング方法も違うということです。もっといえば、オンラインセミナーの中でも、クロージング方法は多岐に分かれます。オフラインセミナーの売り方とオンラインセミナーの売り方は根本的に違いますから、まずその違いを理解し、顧客の感情に訴えかけるセミナー構成をしなければいけません。
②セミナーの練習場と給与を差し上げます
そして、
・私が現役バリバリで使っている商品、集客の仕組み、販売の仕組み
・セミナーメソッドの全て
だけではなく、、、
今回、実際にセミナーの練習ができるような環境と
実際に給与を貰いながら、セミナーの鍛錬ができるようなシステムも
こちら側で準備しています。
つまり、簡単な話、
給与を貰いながら、
セミナーを学べ、ビジネスの実践もできる!
とこういう話です。
もはや、こんな贅沢な内容のスクールは今後ないでしょう。
③集客ページ、集客の仕組み、販売の仕組み、、、私が使っているビジネスモデル、そのまま差し上げます。
ここまで読んでいただいている方の中には、
「セミナービジネスが良いのはよくわかった!」
「だけど、そのセミナービジネスを立ち上げるのが難しそう…」
と思っている方も多いでしょう。
そこで、私が今現役で使っていて結果が出ている
- 売れる商品
- 集客ページ、
- 集客システム
- 販売システム
を全て差し上げ、
今日からでもセミナービジネスができるような環境も
用意しております。
通常、自分で商品も、集客ページも、販売システムも
構築していかなければいけませんし、
ノウハウを学びつつ、試行錯誤しなければいけませんが、
今回に関しては丸っと、私が現役で結果を出しているシステムを
そのまま差し上げますので、変に試行錯誤していただく必要はありませんし、
ビジネスをしているとあるあるの
・どんな商品を作ればいいかわからない
・集客ができない
・集客はできても売れない
などの問題もほぼ発生しないようにしていきます。
、、、、、とにかく、セミナーに関する、うちが今まで使ってきたメソッドを全て公開!
リリース当日をお待ちください!