どうも、日本最速FIREプロデューサーのYOUです。
これまで色々とコラムを書いてきましたが、
少しはサブスクの魅力が伝わっているでしょうか?
ここまで過小評価されているスキームもないと思うのですよね。
今回、改めて、どんな人間がサブスクを取り入れるべきか、教えますので、以下、自分が該当する部分だけ読んでみてください。
副業をしたい経営者or本業をしたい初心者
サブスク事業は、月の利益で数百万以上ある経営者が、「副業」として始めるのに最適です。たぶん、月の利益で数百万くらいの人って、どうやったらまず月に1000万円超えられるかな〜〜とか考えている段階だと思うのですが、、、
そもそもまずサブスクを入れることで、月1000万円は超えやすくなる、、、というのと、事業によっては、その事業を伸ばすよりも、他の事業を追加で作ってしまった方が、全体として売上が伸びやすい、、、という側面もあるのですよね。
で、通常、新規事業を立ち上げようと思ったら、まずリサーチを隈なくして、、、TTPできるところを発見し、コンセプトを入れ込んで、コンテンツを準備し、、、といろいろ大変なのですが、
サブスク事業であったら、何も問題はなし!
ずっと言っている通り、そもそも他者に丸投げしますから、運営だったりは自分でやらなくてOKです。1個やろうが10個やろうが、自由ですし、キャッシュフローがバンバン増えるので、要は売上も増えるし、収益源も増える。
まぁ、やらない方がアホでしょう。
で、あと初心者の人でサブスクを本業にしたいって人もいいと思います。理由としては時間が作りやすいので。サブスクをまずメイン事業として立ち上げ、売上が安定的に入ってくると、まずそれだけで1〜2年は働かずとも、集客せずとも、食いっぱぐれることはなくなります。で、その1〜2年の間に、サブスクの売上を伸ばすのか、新規でサブスクをバンバンまた立ち上げるのか、、、あるいは他の事業をやるのか、投資にいってみるのか、、、等を検討するんです。
初心者ほど、まず自分の脳みそで「考える」、徹底的に研究するということをした方がいいです。今後、ガチで資産作りに行くんだったらね。
ですから、その猶予期間だと思って、まずサブスクで生活を保証してくれる基盤を作り上げてください。
ま、詳しくはこちらを見てください。
売上や集客が安定しない人
それと、売上や集客が安定しない人は、サブスクと同時に広告をやるといいです。
こちらのコラムでも、散々書きましたが、まず「集客バランス」という言葉を覚えるべきで、1個の集客メディアに依存している状態というのは危険極まりないです。
明日から収入いきなり止まっても、文句言わないでね!というレベルですので、私だったら、そんな危険な綱渡りはしたくないですねぇ〜〜。
最低、3個の集客媒体はマストですし、本来、5個程度リスクヘッジできていると、毎月の売上も安定するのですよね。
ほら、よく起業したばかりの人って、毎月売上が上下するって言うじゃないですか。広告を使っていても、前月は売上がよかったけれど、今月はいまいち。来月はまたよくなり、再来月はまた落ちる、、、、。永遠とこんなことを続けるわけですが、なぜこうなるのか?というと、これも結局、集客パワーを分散させていないからなんですよ。
例えば、YouTube広告とFacebook広告とGoogle広告。それぞれ、調子がいい月と調子が悪い月というのは出てくるんです。
で、Youtubeの調子が悪い時は、Facebookに力を入れる。FacebookもダメなときはGoogleに力を入れる。ダメなタイミングで頑張ろうとも、普段と同等以上の集客パフォーマンスは得られにくいですから、その時々で、調子があがっているものに力を入れるんです。
一方で、集客媒体が1個しかない人間は違います。1つしかないので、そもそも選択肢がないのですよね。調子が悪い月は、とことん調子が悪く、今月売上大丈夫か、、、?と不安になります。
そして、売上がそうやってふわふわしていると、満足に事業投資もできず、何年経っても、売上が中途半端なままで終わりますし、歯痒い思いをすることになります。
ですから、そういったもやもやを全て一発解消したいなら、やっぱりサブスクですね。
セールスが決まらない人
そして最後に勧めたいのが、セールスが決まらず、成約率があがってこない方。これも既に話していますが、もう一度。
お客様は「商品単価」ではなく、「足元」を見ます。
ですから、100万円の講座として売り出すよりも、月額いくらかのサブスクにして、合計100万円以上もらえるようなモデルを作った方が、結果的に売上は大幅アップします。
もちろん、セールスについてちゃんとお勉強するのも大事ですけどね。
ただ、プライシングってやはり大きいじゃないですか。
最終的に人は、投資対効果を見ますし、その投資というのは、何度もいいますが「足元」の金額を見ますので、足元で支払わなければならない金額、、、に対して、どれくらいリターンがあるか?なのですよね。
商品の値段を変えるのって、一瞬でできて、簡単な施策である割に、みんな意外とやらないので、ものは試しにやってみるといいですよ。
詳しくはこちらを見ましょう。
さて、ということで、この3者の方は、私から強く、サブスクと広告を始めることをおすすめしますので、ぜひAdsc Academyを楽しみにお待ちしてもらいたいです。