検索上位に表示されるからアクセスが増えるのか?それともアクセス数がたくさんあるから上位に表示されるのか?ってことですね。仮にアクセスを集めさえすれば、上位に表示されるのなら、大量にSNSなどからアクセスを流し込むことができれば、順位を上げられるということになりますが、検索エンジンの仕組みはどのようになってるんでしょうか?
まとめてみました!
Contents
上位表示できれば、クリック率が跳ね上がる!検索順位の重要性
上位表示ができるとクリック率が劇的に改善する!という話をするために、まずは下の数字を見て下さい。
1位 :21.12%
2位 :10.65%
3位 : 7.57%
4位 : 4.66%
5位 : 3.42%
6位 : 2.56%
7位 : 2.69%
8位 : 1.74%
9位 : 1.74%
10位: 1.64%
これ、何の数字かわかるでしょうか?そうです。検索エンジンに表示されているサイト順位とそのクリック率です。なかなか驚きの結果なんですが、1位に表示されているサイトページは約20%クリックしているにも関わらず、2位になると既にその半分の約10%しかクリックされていません。
例えば、キーワードプランナーで「筋トレ」というキーワードが月間で50万回検索されている、と表示されているとすると、筋トレと調べた約20%の人が1ページ目の1番上に表示されているサイトをクリックし、筋トレと調べた約10%の人が1ページの上から2番目のサイトをクリックするということです。
50万回の20%というと、10万回ですから、10万のアクセスが1ページ目の1番上のサイトに集中して、2番目のサイトはその半分の5万アクセスしか集まらないということになります。10位にいたっては、約1%しかクリック率がないので、5000くらいしかアクセスを集められないことになりますね。
上位表示はもちろん重要なんですが、出来るのであれば、やはり1位を狙わなければ、大きなアクセスは期待できないということです。アクセスを集める上で、より上位を狙うことは必須なんですね。
サイトへのアクセス数が多いほど、検索エンジンで上位に表示されるか?
ここで1つの疑問が出ます。サイトへのアクセス数が多いほど、検索エンジンで上位に表示されやすいのか?という問題です。冒頭で述べた通り、アクセスを流せば流すほど、上位表示ができるというなら、アクセスをお金で買うということも出来ます。果たしてそんなことが可能でしょうか?
公式にGoogleが発表しているわけではないんですが、アクセス数と検索エンジンの上位表示は別だと思った方がいいでしょう。もちろん、上位表示されればアクセス数が伸びることはありますが、その逆は期待できません。
なぜかというと、Googleはコンテンツマーケティングを重視しているからです。より良いコンテンツを世界中の人々に届けて、アクセスしてもらおうと思っています。にも関わらず、例えば「このサイトを訪問してくれたら〇〇円払います」みたいな宣伝文でお客を呼び込み、お金でアクセスを買うことで、上位表示できてしまったら、みんな同じことをするので、検索上位に表示されているサイトは、「お金をかけてお客さんを呼び込んだサイト」ということになってしまいます。
これはGoogleからしてみれば不本意なので、絶対にそのようなアルゴリズムにはしていないはずです。
あまりグレーな手法は使わずに王道のアクセスアップ方法をした方がいいと思いますよ。
Googleのユーザーに好かれるコンテンツや記事を作れば、ブログ・ホームページのアクセスは上がる!
では、どういったブログやホームページを作れば、アクセスが上がるのか?というと、Googleユーザーに好かれるようなコンテンツ、つまり記事を書けば自然とアクセスは集まっていきます。
Googleは現在、200個以上の指標でコンテンツのクオリティを計測しているんだそうです。その200がどういった内容かは明らかにされていませんし、単にアクセス数だけではないわけですが、僕らが考えておけばいいのは、「とにかくユーザーのためになるような情報を掲載する」ということだけです。
Googleは
- Expertise(専門性があること)
- Authoritativeness (権威があること)
- TrustWorthiness (信頼できること)
というこの3つを何よりも重視しています。
この3つを満たしているコンテンツであれば、きっとユーザーのためになる情報だろうと信じているからです。要は、「その分野で何かしら実績がある専門家が書いた、信頼性があって、なおかつ分量のある詳しく具体的なコンテンツ」というのが求められているんですね。
Googleがページを評価し、サイトの検索上位を決める仕組みとは?
Googleがページを評価するのに200以上の指標を使って、検索上位を決定していて、なおかつそれらを集約するとたった3つのことを意識した、ユーザーに役立つコンテンツを作ればOKということだったんですが、では僕らが具体的に意識しなければいけないことってなんでしょうか?もちろん、ユーザーのためになるというのは大前提ですが、あと2つ意識しておいて欲しいことがあります!
それは、
- SEO対策
- アルゴリズムのアップデート
という2つです。
SEO対策が上位表示とアクセスアップには必須!
SEO対策という言葉は聞いたことがあると思います。Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)のことです。Googleはクローラーというロボットを巡回させて、世界中のコンテンツを管理しているんですが、そのロボットにどういうコンテンツがあるのかを効果的に伝えていくのが、SEO対策というものです。
SEO対策にも種類があって、自分でなんとかすることができる内部対策と、外からの評価を待つ外部対策があります。
もちろん、両方できればいいんですが、外部対策に関しては自分でやるというよりも、質の高いコンテンツを作って、それが他の人達に評価されるのを待つという感じなので、それほどやることはありません。後半で述べますが、SNSで拡散を狙っていくことくらいしか出来ないんですよね。
なので、これも後半でじっくり説明しますが、基本は内部対策をしっかりとやっていきいましょう。内部対策がしっかり出来ていれば、外部は後から付いてきます。逆にここがしっかりしていないと、いくら良いコンテンツを作っても、全然上位に表示されないですので注意してくださいね。
アルゴリズムのアップデートに対応して、順位を守る必要がある!
そして、そのSEO対策なんですが、Googleはアルゴリズムのアップデートといって、「どのコンテンツを評価するのか?」という基準が結構コロコロ変わります。Googleも進化しているので、よりユーザーのためになる情報を上位に表示させるには、どういう評価基準を作ったらいいかなーと日々考えているわけですね。
で、そのアルゴリズムというのは予告なく一気に変わるので、SEOで集客をしている人はこのアップデートに振り回されています。こないだまで1位を取っていたのに、なんか昨日から6位に下がっちゃったみたいなことも起きてしまうわけです。
2011年のパンダアップデート
クオリティの低いコンテンツが一気に取り締まられたアップデートです。昔は、ツールで記事を自動で仕上げるものがあったりしたんですが、コピーコンテンツなどは一斉にこのアップデートにより圏外へ飛ばされました。
2012年のペンギンアップデート
こちらも不正を取り締まる形でアップデートが行われました。サテライトサイトといって、自分で複数のサイトを作り、そこから自分のリンクを飛ばすことで、サイト評価を上げることが可能だったのですが、そういった自作自演行為を取り締まる形でペンギンアップデートがされました。
今でも評価の高い他者のサイトからリンクを貰うことでサイト評価が上がることはありますが、自作自演による被リンクはそのほとんどが無効化されましたね。
2015年のモバイルフレンドリーアップデート
スマートフォンが普及したことで、スマホでも見やすいサイトを作ることが必須になってきました。スマホで見ると見にくいデザインであったり、文字の大きさであったりすると、検索順位が下がってしまいました。
WordPressのテーマもモバイルフレンドリーな「レスポンシブデザイン」を採用しているサイトの評価が上がりやすくなりました。
ブログやホームページの検索順位をあげる方法
ではここから、ブログやホームページの検索順位を上げる方法について具体的にポイントを押さえていきたいと思います。先にお話したように、すべきことはSEOの内部対策と外部対策です。ちなみに、何が内部で何が外部なのか?というと、自分のサイト=内部、それ意外のサイト=外部だと思っておけばOKです。
内部SEO対策
まず内部のSEO対策からお話していきますが、これは言い出すとキリがないので、重要なところだけピックアップしておきますね。
- キーワード選定
- タイトル決定
- 内部リンク
- 見出し
こちらについてまずはしっかりと対策してみてください。
キーワード選定がクリック率とアクセス数を取る上で最重要だ!
キーワード選定は、クリック率とアクセス数を取る上で最重要と言っても過言ではありません。検索需要のあるキーワードでなければ、人を呼ぶことはできないからです。例えば、誰も検索しないようなキーワードで記事を書いたとしても、当然ながら誰も検索せず、アクセスになりません。
ユーザーがよく検索エンジンに打ち込むキーワードを使って、記事タイトルや見出しに盛り込む必要があるわけですね。そして、ユーザーがよく検索するキーワードは、goodkeywordというツールを使って調べていくのがいいでしょう。使い方は上の動画で全てわかると思います。
記事タイトルは必ずキーワードを含めて、クリックしたくなるようなものにしよう!
そして需要のあるキーワードを調べたら、そのキーワードを使って、タイトルを決めていきましょう。タイトルは32文字以内にしておかないと、Googleの検索エンジンに表示されませんので、注意しておいてくださいね。
なお、狙いたいキーワードを出来る限り、左に詰めて使っていくとよりSEO上の効果が上がります。例えば、「ダイエット ドリンク 人気」というキーワードを狙いたいのであれば、「人気のダイエットドリンク10選!芸能人が選ぶのはこれだ!」みたいに出来る限りキーワードを左詰めで使っていくといいということです。
また、単純にキーワード入れればなんでもいいというわけではありません。もちろん、キーワードを入れることで、クローラーに「この記事は何がテーマの記事なのか?」ということを伝えやすくなり、SEO的には有利になりますが、クリックされなければ意味がありません。
キーワードだけ入れればいいのであれば、「人気ダイエットドリンク」というタイトルで十分なはずですが、こんな簡素なタイトルの記事、見たいと思いますか?思わないですよね。
結局、最終的にクリックしてくれるのは人なので、人が気になるようなタイトルにしなければいけないということです。
- ユーザーにとってのメリットを入れる
- 「〜〜してみた」などの体験型のタイトルにする
- 「〜〜つの方法」など具体的な数字を盛り込む
こういったテクニックを使って、思わずクリックしたくなるようなタイトル付けを行っていって下さい。これだけでも随分とクリック率は上がりますよ。
内部リンクを入れて、ユーザーが快適に他の記事や情報を閲覧できるようにしておこう!
内部リンクというのは、「自分のブログの他の記事へのリンク」のことです。クローラーは、いかにブログ記事内をユーザーがたくさん見ているかによって、ブログに役立つコンテンツが掲載されているかどうかを測っています。
なので、ユーザーがブログの記事をいろいろと見て回って巡回してくれればくれるほど、ブログ全体の評価が上がります。また、リンクを送ってもらうことを「被リンクを貰う」というのですが、被リンクを貰ったページの評価は高まりやすい傾向にあります。
なので、あなたが今書いている記事と関連性の高い別の記事があれば、リンクを貼ってみてください。関連性が高いページの内部リンクを貼るというところがポイントです。例えば、筋トレに関する記事の中でパソコンについて書いた記事へのリンクを貼っても、全くユーザーのためになりませんよね。
見出しにもキーワードを入れるのは必須!
見出しにもキーワードを必ず入れて下さい。見出しというのはこの「見出しにもキーワードを入れるのは必須!」みたいに、そこに何が書かれているのかを示すものです。本の見出しと同じように考えてもらえればいいですよ。
タイトルで狙いたいキーワードを入れてもらったと思いますが、タイトルも別名「見出し1」と呼ばれていて、見出しなんですね。で、「見出し2」とか「見出し3」もあったりするわけなんですが、特に「見出し2」には必ずキーワードを入れるようにしてください。
- 見出し1(タイトル)→超強力
- 見出し2→強力
- 見出し3→普通
というように、番号が若い見出しほど、SEOに与える力が大きいです。なので、SEOに影響する見出し1と見出し2には必ず狙いたいキーワードを含めると覚えておいてくださいね。
外部SEO対策
続いて外部リンクです。既にお話したように、内部対策ほど自分でやることはありません。とにかく良いコンテンツを作り続けるのが、そのまま外部対策に繋がっていきます。
主に狙っていきたいのは、
- 被リンクの取得
- SNSでのシェア獲得
というこの2つになります。
外部リンク(被リンク)を貰うことが出来れば、ページ評価はぐんと上がる!
外部リンクを貰うことが出来れば、ページ評価はぐーんと上がります。つまり、他のブログからあなたのブログへとリンクを貼ってもらうということですね。「サイトパワー」と言って、評価されているブログからリンクを貼ってもらうと、よそのブログのパワーを少しだけおすそ分けしてもらうことができます。
全然評価されていないブログからリンクを貰っても、それほど効果はないんですが、アクセスの集まっている優秀なサイトからリンクを貰うとほんとに変わりますよ!
ここらへん、人間関係と同じですよね。大したことない人から「あの人すごいよね」と言われるよりも、既に実績がある凄い人から「あいつは凄い!俺は前から目をつけてる」と言われた方が、「そんなにすごいのかーっ」って評価が上がる感覚と同じです。
SNSで記事ページにユーザーがたくさん集まれば、シェアが集まる!
あとは、SNSからの流入というのも馬鹿になりません。もちろん、SNSからの流入だけではいけませんが、SNSからいろんな人が入ってくれると、その中でファンになってくれる人が出てくるかもしれませんし、SNSでシェアがたくさんされたページの評価は、やはり上がりやすいです。
アクセスを上げたいからといって、SEO対策を業者に頼むのはおすすめしない
なんかやることいっぱいだなーと思って、誰しも1度は考えたことがあるのは、SEO業者にアクセスを上げてもらうということですが、正直いって全くおすすめできません。僕の友人界隈で、SEO対策業者に頼んで、検索上位を取れた事例というのがほとんどゼロに近いほど無いからです。
SEOの対策業者って結局何をしてくれるのかというと、
- 記事執筆
- 被リンクを送る
というこの2つがメインになるんですが、まず記事執筆のレベルが極めて低いです。こんなのでほんとに集客できるのか?と疑問を持たざるを得ないクオリティのものが提出されます。そして、購入された被リンクというのは、Googleからペナルティを食らう原因になりますので、非常に危険な行為です。
下手をすれば、圏外に飛ばされて、アクセスがゼロになってしまいかねませんので、ぜひSEOは自分(任せるなら自社のスタッフ)で頑張ってくださいね。
上位表示されてアクセス数が伸びるページの特徴まとめ
さてでは、上位表示されて、アクセス数が伸びるページの特徴をまとめておきたいと思います。
- ユーザー目線のコンテンツ
- 専門家のデータ・情報が掲載されている
- どこよりもわかりやすい
- 他にない情報が掲載されている
- SNSからのリンクをもらっている
- 情報が常に最新である
こういったところに注意を払っていけば良いコンテンツが作れます。1つずつ見ていきますね。
ユーザー目線のコンテンツ
何度も話してきましたが、ユーザー目線のコンテンツを心がけましょう。見やすいとかわかりやすいとかそういうのは当たり前ですが、「このキーワードで検索してきた人は何を求めているのかな?」ということを常に考えるようにしてください。
例えば、「ダイエット おすすめ 方法」と「ダイエット 継続 コツ」では全く求められている情報が違いますよね。前者は「まだダイエットを始めていないけど、これからスタートするためにおすすめの効果的な方法を探している」ユーザーです。
対して、「ダイエット 継続 コツ」で調べる人は「すでに恐らくダイエットにチャレンジしていて、ダイエット方法はもう自分で探せたけれど、継続ができないのでそこで悩んでいる」ユーザーであるということが推測できます。
「ダイエット 継続 コツ」の人たちに提供する情報としては、2つ考えられて、
- キーワード通り、ダイエット継続のコツを教える
- 継続しなくても成功しやすいダイエット方法を教える
という2つがありますよね?
もちろん、両方の情報を盛り込むといいですが、とにかく「ユーザーがどんな情報があれば便利と感じるかなー」ということを考えて、ユーザーが欲しがりそうな情報を網羅していくということを心がけると、非常に良いコンテンツができあがります。めちゃくちゃ親切に教えてあげるという感覚ですね。
専門家のデータ・情報が掲載されている
そして、あなたが扱っている情報があなたの専門領域であると尚良いです。プロフィールなどに実績を載せておくといいでしょう。例えば、筋トレ系ブログを作るのなら、「元パーソナルトレーナーです」ってプロフィールに載っているだけで、その情報に信憑性、信頼性が出ますよね。
ユーザーはプロが教えてくれる真の情報を知りたがっているので、専門性をアピールしていくといいでしょう。
どこよりもわかりやすい
あとはどこよりもわかりやすいブログを心がけるといいですね。伸びているブログって画像とか動画を効果的に使っているブログが多いです。ひと目見て、わかりにくい!って思われてしまうとさっさとページを閉じられて、ページ滞在時間が短くなります。すると、サイト評価も落ちてしまうので、出来るだけ読み込んでくれるように、わかりやすくを心がけましょう。
他にない情報が掲載されている
このサイトだけでしか得られない情報というのがあると強いです!リピーターを作る強みとなります。だいたいブログやサイトって同じようなことを書いているものですが、「あのサイトに行けば特別な情報が得られるかも!」と思ってもらえると、ブックマークなどしてもらえますし、順調にアクセスが伸びていきますよ。
SNSからのリンクをもらっている
良いコンテンツというのはやはり自然にシェアされるものです。100回アクセスされて1回もシェアされないページと、100回アクセスがあったら必ず3回はシェアされるページだったら、長期的に見て、明らかに後者の方が強いですし、上位表示されやすくなります。
そのためにはやはり、良いコンテンツや面白いコンテンツを書き続ける必要がありますから、王道的なSEO対策をしていくしかないということですね。
情報が常に最新である
ちなみに、リライトは定期的にしていくといいです。
- 文字量を増やす
- 専門性を上げる
- 網羅性を上げる
主にこの3つを意識するといいでしょう。他のブログには掲載されているけれど、自分のブログにはそういえばなかった情報があれば、追加して網羅性を上げましょう。また、その具体的な内容をもう少し書けるなと思ったら、それも追記していきましょう。
特に「〜〜〜2018年のおすすめは?」などという、年号が入ってしまっている記事は鮮度が落ちやすいので、必ずリライトするようにしていってくださいね。
検索結果の確認方法と上位表示するための改善方法
それでは最後に、検索結果が何位になるのか?を確認する方法と、上位表示するためにしていくべき改善方法をざっと説明していきたいと思います。
まず検索順位の確認方法ですが、僕は「順位チェック 300」というサイトを使っています。URLと狙ったキーワードを入力するだけであなたのページが何位なのか?を把握することができますよ。
書いたばかりの記事は恐らくまだインデックスされていないので、圏外扱いになると思いますが、Search Consoleを使うとすぐにインデックスできますので試してみて下さい。
そして、上位に表示させるために、
- 記事の追加
- リライト
をひたすら追求していくことになります。とにかくブログのテーマを決めたら、そのテーマに関する情報はこのブログだけで全て集まる!みたいな状態にしていって欲しいのです。図鑑を作っていくイメージですね。Googleは「いかに濃密で網羅性のある情報群か?」を見ていますから、それが出来てくると自然に検索順位というのは上がってきます。ぜひ頑張ってみてくださいね!