初心者が初年度から年商1億円を超える方法

どうも、日本最速FIREプロデューサーのYOUです。

 

直近、コラムを2本ほど書きました。

【講座作成完了】コンテンツ事業の立ち上げ現場を見せることにしましたどうも、日本最速FIREプロデューサーのYOUです。 このコラムで話すのは、「コンテンツマーケティング」といって、デジタル...
コンテンツコンテンツコンテンツ!日本最速FIREプロデューサーのYOUです。 先日、こちらのコラムを公開しました。↓ https://you-ito.com...

2本とも、評判も上々らしく、読者の方からしっかりコメントももらっています。

 

さて、、、、

最近思うのは、初心者でも初年度から年商1億円を超える人たちが増えてきたなぁ、、、

ということです。

 

最近、私の知り合いも勤めていた会社をやめて、

ビデオマーケッターとしてコンテンツの会社を作ったのですが、

1期目から、たしか年商1億2000万円?くらいいっていて、

利益率も高いですし、

「おぉ〜、初年度でそれだけ売上れば優秀、優秀」と一人で拍手を送っていました。

 

 

で、、、、なんでその人が、初年度でそこまでの売上までいけたか???

 

これって知りたいですか??

 

はい、答えは簡単で、

『会社員時代、優秀な社長のすぐ側で社長業を学ばせてもらっていたから』です。

 

なんじゃそりゃ〜〜〜!!参考にならねぇ〜〜

と思われてそうですが、いや、これやっぱり早いんですよねぇ。

 

その知り合いの人は、本当に優秀な社長の元で学んでいましたよ。

同時に20事業くらい、くるくると回す社長がいるんですけど、

その人の元で働き、出世して、とある会社の代表取締役を任され、

せっせと働いていました。

 

で、その会社員時代に培った知識をそのまま使っているだけなんですが、

やっぱり、そばで社長の仕事を見てきた人間は強いです。

 

別の知り合いで、コンテンツ事業を10年以上やっていて、

年商2〜3億くらいの人も、もともとリクルート出身で、

リクルート上層部の人に気に入られ、かなりリクルートの事業の作り方をそのまま起業に生かして成功していますしね。

 

そういうのを見ると、私がせっせと何年もかけて、何千万もかけて学んできたスキームとかを、会社員として社長のそばでいろいろ吸収できたら、あっという間に無料で学べたんだろうなぁ、、、、と悔やまれますが、

やはり、事業は現場で学ぶものです。

 

もちろん、理論は大事ですし、スキーム、ノウハウを知っていることもアドバンテージです。

ただし、マーケティングもなにもかも、やはり現場ありき。

現場なくして実力はつきませんし、現場を見てない人間は何も語れない。

これはネットが発達した今も変わらない原則として残り続けています。

 

 

だから、現場を見てきた人間、見ていない人間で、

これだけ差がつくんでしょう。

かたや、何百万もかけてマーケティングを学んでいるのに、現場を知らないからこそ、全く起業で成功できていない人が大量発生する中、

かたや、一方では、会社員でせっせと働いているうちに、勝手に知識が吸収されていき、勝手に社長としての能力も培われていた、、、

みたいな人もいるわけで。

 

う〜〜ん、世の中って平等ではないですからね。

 

だから、さっさと現場を見る努力をした方がいいです。

Contents Marketing Masteryでは、私の事業立ち上げ映像を見せますから、そういったコンテンツでもって、自分の現場力のなさはカバーしてください。

 

あ、、、勘違いしないでくださいね。

初心者は、現場力もですが、理論も圧倒的に足りていません。

簡単な話、以下のようなノウハウや知識は全て知っておくべきです。↓

コンテンツを出せば出すほど、利益に繋がる

それと、これからコンテンツマーケティングを始めていく人に1つアドバイスをするとするならば、売れるコンテンツを量産しなさいということです。そうすれば単純に売上は増えます。

これ、当たり前のことを言っているようで、

年商1億未満の人たちは理解していないです。

 

企業には成長時期において、主たる課題というのがありまして、副業レベル〜年商数千万くらいまでは、正直、1個の商品だけで全然売上もあがってきたし、問題ない、、、というところまでいけるんですよね。

ただし、1個の商品しか扱っていないと、年商1億の壁を超えるのが途端に難しくなってくるんです。そこで、新コンテンツをスピーディーに量産し、スピーディーに供給していくサイクルを作る必要が出てくるんですね。

 

ですから、一定水準を満たした「売れるコンテンツ」を1個だけではなく、同時多発的に、ポンポンと生み出していく手法を覚える必要が出てくるんですよ。そう難しい話ではないんですが、年商1億未満の人は、このあたりを理解せずに、何回も何回も1個の商品のメンテナンスであったり、見直しに時間をかけ、一向に新コンテンツを生み出そうという方向に動きませんし、だからこそ、売上が停滞します。

一方で、伸びる人は、1個の商品が売れなくても、そもそも10個、20個とガンガンコンテンツを作って販売していきますから、1個、2個売れなかったところでノーダメージなのですよね。

コンテンツを量産できる術を持っているというのは、それ単体で武器ですから、そういった意味でもコンテンツを作成する能力は持っておかなければなりません。

この辺りの知識は常識なのですが、、、社長の仕事を知らない人たちが多すぎる

ここまでに書いたコンテンツマーケティングの知識は、常識ですし、そこそこ売り上げているIT社長なら全員心得ていることです。

にも関わらず、本当にビジネスをこれから始める人たちって、このあたりの知識も知らないんですよね。だから、年商数千万、億にたどり着くのに途方もない年数がかかったりします。

 

「そうか、初心者って本当に何も知らないんだ」ということを改めて痛感しましたが、いい機会ですので、まとめて社長が考えなければいけないことを全部最初に詰め込んでおくといいです。

はっきり言いますが、それだけで、ガンガン売上が増えます。

 

ついでですので、初心者が知らなさそうな事例をさらに出すと、、、

お金を作れない人たちは、「組織図を作る」ということをしません。

「一人社長だから組織なんて私には関係ないよ」とか言ってるわけがわからない人もいたりしますが、副業レベルの事業だろうと、フリーランスだろうと、必ず組織図は作ってください。

要は、最初から10人、100人といった規模でビジネスをする前提で物事を考えていく、、ということです。

 

お金を作れない人ほど、全ての業務を全部一人でやろうとしすぎます。つまりはプロやスタッフに任せる、、ということを知らなさすぎです。

そして、なんとなく全部の業務をやり、なんとなく売上が上がっていかない、、というサイクルに陥ります。

 

逆に売上が作れる人は、最初のうちから、「どの仕事を他の人にやらせるのか?」を考えた上で事業をスタートします。考えてみればわかりますが、自分一人で事業を回していたら、商品を作るのも1人、営業をするのも1人、集客をするのも1人、、、と、とにかく全部一人で立ち回らなければいけません。

ただ、10人スタッフがいれば、それだけで、10倍の売上が立つことになりますし、しかも自分の時間を使わなくて済むわけですから、スタッフは当然のように使った方がいいわけなんですよ。

「いや、社員を雇うお金なんてないです」なんていうことを言い出す人もいますが、別に正社員を雇えといっているわけではなく、人を使えと言っているだけです。今なら、中学生のお小遣い程度でも十分、人を雇うスキームはいくらでもあります。

コンテンツの法則も、社長の現場も、、、何もかも知らない。そんなの結果出るわけないじゃないか。

繰り返しになって申し訳ないですが、私が毎度毎度思うのは、コンテンツマーケティングの法則/ルールも知らないし、社長がいかにして事業を作り出すのかも知らない。

みんなが知っているのは、その辺の書籍だったり、マーケティングスクールで学ぶ理論じみたものだけ、、、。

いやいや、、、そんなの結果出るわけないじゃないか!ということです。

 

う〜〜ん、そもそも、コンテンツって、作り始めた段階で、ヒットするかどうかもそうですし、その後、伸び続けていくのか、すぐに停滞するのかもだいたい最初に決まってしまうのですよねぇ。

 

例えば、コンテンツと一言にいっても、2種類に分かれるのですよ。

  1. ゴールコンテンツ
  2. スキルアップコンテンツ

この2つです。

 

ゴールコンテンツというのは、ゴールの達成だけがモチベーションとなるコンテンツで、スキルアップはスキルアップの後にゴールを手にすることが目的のコンテンツです。

何が違うのか?わからないかもしれませんが、全然違います。

ゴールコンテンツを出してしまうと、そもそもですが、スキルアップもなしにゴールを目指すので、再現性が低いコンテンツになります。例えば、スキルアップもなしに大金を稼ごうとする人などは典型ですよね。で、客はスキルアップする気もないのに「金が稼げねぇじゃねぇか」と逆ギレしますので悪評の嵐になります。だから、クチコミも起きませんし、広がっていきません。

一方で、スキルアップコンテンツは、そもそも意識が高い客層が集まりますので、結果も出してくれやすいですし、意識が高い層なので、どんどんと学習意欲も高まり、追加の講座も購入してくれますし、プラス口コミも発生しやすいです。

世の中のほとんどのコンテンツは、ゴールコンテンツなのですが、スキルアップコンテンツを作る、、、ということを覚えるだけでも、売上はグングン増えるのですよね。

 

そして、、、、やはりこういったことも知らない人たちが大半なのです。

だったら、社長の側近になってください

コンテンツのルールも知らない、社長の現場仕事も知らない。だから売上が伸びない。

もはや普通にやっていては、そこから脱却できません。

 

一つ、効果的な解決策を言うのであれば、

「社長の側近になってください」ということです。

冗談のように言っていますが、割とマジでして、私も実はもっと若い頃に、IT系のいくつかの会社にボランティアとして入らせてもらい、社長の仕事を社長のデスクの横で観察していた時期が少しだけですがあります。ここの経験のおかげで、社長の仕事のなんたるかがわかりましたし、何をすれば売上があがるのかが大体掴めました。

いや、本当にこれくらいしかないと思うのですよね。

 

そして、これができないのであれば、、、、

やっぱりContents Marketing Masteryを

購入してもらうしかなくなります(笑)

Contents Marketing Masteryの内容の一部

では、実際にContents Marketing Mastery で提供するものについて、

下記でお伝えしようと思います。

>>>私がコンテンツマーケティングを実際に立ち上げるまでの流れを収録。現場を学べるコンテンツ事業立ち上げ講座

こちらが今回のメイン講座ですが、私が実際にコンテンツマーケティングを立ち上げる流れをそのまま収録してお見せします。細かく意識すべきポイントなどは、他のコンテンツで大量に補足していますが、まずそもそも、事業立ち上げを理解していない人、その後の展開をどう狙っていくのか何も考えがない人が多いですので、そのあたりをまず見直しましょう。売上が立たない人はスタートをまず間違えています。こちらの講座では、理論を解説するのではなく、私がリアルに何を考えながらコンテンツ事業を立ち上げるのかを全て見せますから、単純にそのまま真似るだけで、結果/当たりを引きやすいです。

>>>1500円の書籍から売上100万円の事業を作るコンテンツマーケティングの手法

1500円の書籍からいかにして、まず売上100万円程度の事業を作るのかを、こちらも実際の書籍などを用いて解説していきます。全てのジャンルで使える手法ですし、まずそもそもコンテンツの原価が安い。図書館にいけば、コンテンツのタネはいくらでも手に入りますし、手許資金があまりない、融資も受けにくい、事業のアイデアもない人は、まずこちらの書籍からコンテンツを作成・販売するのがおすすめです。まさにやればやるだけ、キャッシュが増える系の手法と流れになりますし、投資対リターンはかなり高めに出ます。

>>>ネット市場の需給を見て当たるコンテンツ、当たらないコンテンツを見分ける手法

コンテンツマーケティングでは、どのコンテンツでも売れるわけではなく、売れやすいコンテンツ、旬のコンテンツというものがあります。わかりやすく言えば、今はSaas系の事業が伸びやすい、VR関連事業が伸びやすい、、、など、その時々のトレンド事業があると思いますが、それと同じくして、コンテンツにも旬やトレンドが存在します。旬のコンテンツを扱えば、本人のポテンシャル以上の結果をもたらしやすいですから、まだ実力がない初心者の時期ほど、旬のコンテンツを探った方が美味しい事業に育ちやすいです。

>>>競合と被るポジションでは売上のアッパーが訪れやすい。競合と異なるポジションを確立する手法

競合と重なるポジションでは、当然売上は作りにくいです。実績が大きい方、競合優位性がある方へお客は流れていきます。そのため、ダイエットだろうが、コーチングだろうが、どんなジャンルで事業を始めても、必ず「競合に勝てない」という問題は出てくるのですよね。そこでいかに勝てる道筋、勝ちやすい道筋を見つけるか?がマーケティングの中でも重要なのですが、ポジション戦略は簡単な割りにやり方を知っている人がいませんので、今回の講座の中でみっちり教えたいと思います。

>>>初心者でも簡単に実績とお客様の声を用意する手法

商品を販売する際、コピーライティングが弱かかろうが、コンセプトがいまいちだろうが、お客様の声が大量にあれば正直、商品は簡単に売れるんです。何の工夫もせず商品を売りたいのなら、お客様の声を増やすのが最も手っ取り早いですし、効果的な方法です。ただし、初心者がいきなりお客様の声をどうやって用意すればいいのか?この辺り、知っておくと、商品のクオリティが高くない段階からお客様の声を作成できますのでおすすめです。

>>>初心者の段階からメディア系の実績を作る方法

初心者の段階から、雑誌/テレビ/著名人コラボなど、メディア系の実績を作ることも可能です。テレビで紹介されたレストランに行列ができやすいように、コンテンツマーケティングでも、メディアで扱われた商品/サービスはやはり購入されやすいです。リスクなく、こういった実績を作る方法などもありますから、まとめて教えていきます。

>>>再現性の高いコンテンツを作成し、リピート率/結果率を高める手法

そもそも多くの人は、なんとなく知識や情報を共有するのがコンテンツだと思っていますが、そうではなく、コンテンツはしっかり「組み立て」を行わないと、受講者が結果を出しにくくなり、結果、リピート率が落ちますので、受講者の結果率を高めるための設計をしておかなければなりません。このあたり、教えている人が皆無ですので、私が教えます。

>>>バックエンド商品への転換率が上がるフロントエンド商品の作り方

フロント商品だけで利益が増えれば一番、安定的なビジネスモデルになるのですが、実際問題難しいケースが多いです。そのため、バックエンドの転換率を高め、バックエンドで利益を上積みしていく流れを作る必要があります。コンテンツマーケティングの設計が甘い人は、フロントは注文されるが、バックエンドが一向に売れない、、、となりがちです。そもそもバックエンド商品が売れやすいようなフロントエンド商品を作らなければいけないのですが、理解している人がほとんどいません。

>>>バックエンドとして販売しやすい商品特性と傾向

そもそもですが、バックエンドの商品として適切な特性を理解している人がほとんどいません。例えば、中級者向けの商品と初心者向け商品なら、どちらの方がバックエンド商品に向いているのか?売れづらい商品を無理やりバックエンド商品として販売している人が多く、だからこそ、フロントは売れるが、バックエンドが売れないとなりがちです。バックエンドとして正しい商品のセッティングの方法を教えます。

>>>バックエンド商品の成約率を高めるためのフロントエンドセミナーの開催方法/要点/留意すべきポイント

バックエンドを売る方法の1つとして、おすすめなのが、フロントエンド商品をセミナーにしてしまうことです。セミナーを使わずに売るとなると、メールライティングや動画セールスなどで販売することになりますが、最初はやめておいた方が無難です。難易度が高いです。その点、セミナーであれば、見込み客との関係値も作りやすく、信頼もされやすいので、商品販売がスムーズにいきます。私はフロントエンドセミナーと呼んでいますが、このフロントエンドセミナーの開催の流れについて説明します。

 

 

また、続報をお待ちください!

コラムも次々書いていきます。