成功とは「なぞる」である

YOUです、

先日、MTCのプチバージョン
リリースするというコラムを出しておりました。

MTCプチバージョンをリリースしますYOUです、 今日は、私がいつも運営している メイン講座のMTCについて語ります。 なんだかんだ、やはり人気講座ですし、 ...

簡単にいえば、「外注思考」を身につけることで、
スキルを身につけるのではなく、

スキルのある人を雇って、即結果を出しに行けるよね、
という考え方をシェアしていました。

前回のコラムはどちらかというと、
初心者向けだったわけですが、
今回はほんの少しだけレベルをあげたコラムを書きます。

具体的には、「売上のあげ方」がわかってない人向けのコラムです。

 

世の中的に、月100万円
あるいは月1000万円という数字が
1つの境界線のように扱われていて、

この辺を超えると、一皮剥けたかなと扱われる風潮ですよね。

(実際は月100万円なんて赤ちゃん起業家以外の何者でもなく、月1000万円でようやくちょっと業界的なことがわかってくるかな、、、レベルですが。)

 

じゃあその辺を越えるためには、どうしたらいいんだ?という話です。

 

これはその人の状況によって、
当然、やるべき施策が変わってくるわけで、
その施策の手数が増えれば増えるほど、
売上をあげる手段をいくつも持っていることになるので戦いやすくなります。

 

ただ、まず基本を教えようと思いますが、、、

 

例えば、先日、こんなクライアントがいました。

 

クライアントA「現在、サロンを経営しています。月の売上が30万円~50万円くらい。利益は20万円~30万円くらいです。集客は紹介に頼っている感じでまばらです。どうやったら売上が上がるでしょうか?」

私「ちなみに広告とかチラシって使ったことありますか?」

クライアントA「広告はないですが、チラシはあります。最近は撒いてないですが、撒いた時は20人ほど新規の方がいらっしゃいました。」

私「なるほど、、、ちなみになぜ今はチラシを撒いていないんですか?」

クライアントA「いえ、なんとなく、、、」

私「、、、、、、」

 

、、、、え?

 

 

話を聞いていくと、
チラシを撒くのにかかったコストは10万円程度。

それで20人近く新規が増えたということを考えると、十分採算が合います。

サロンに一人新規が増えれば、5万円以上は売上が増えるでしょうから、
20人増えたことで、100万円は売上が増えていそうです。

そして、そこにかかったコストはわずか10万円、、、。

 

いや、撒けよ、もっと!!!

嘘みたいな話ですが、こういう
数字ガン無視経営をしている人たちは、世の中にゴマンと存在します。

 

というより、個人経営をしている人たちのほとんどは、
こういう数字ガン無視経営者が多いイメージです。
(ここまでとは言わずとも、かなりざっくり計算の人が多い)

 

この話から何が伝えたいかというと、
数字の計算をしよう、引き算、足し算、割り算をしよう、、、
という基本的な話もそうなのですが、、、

伸びやすい数字と伸びづらい数字、
伸ばすのに工数がかかる数字と、
伸ばすのに工数がかからない数字を見極めなさい

という話でもあります。

 

今回のサロン経営者の場合、
チラシでしっかり反応が得られているわけで、
チラシへの広告費投資が一番簡単に売上が増える施策です。

 

一方で、売上が増えづらい施策もあります。

例えば今回のサロンの場合、

「ちなみにリピート率って何%くらいですか?」

クライアント「そうですね、、、ざっくり4割くらいは翌月、翌々月以降も来てくれて半年以上は通い続けてくれます」

「なるほど、業界平均率にかなり近いかそれ以上ですね。集客動線によっても変わるでしょうが、現状そこまで伸び代はなさそうです」

といった形で、

リピート率が既にある程度高い基準にあるので、
特段、今力を入れなくてもいい、、、という判断になります。

 

 

そして私が今書いた、
この「業界平均率」という言葉が重要でして、

マーケティングで結果を出していくためには、
まず基本として「業界平均に数字を近づけること」が重要です。

月間広告費
月間集客数
月間売上
月間利益
リピート率
LTV
紹介率
LPのCVR
着地率、、、

ビジネスをやっていれば、
いろんな数字と向き合うことになりますが、

大事なのは、既に高い数字を微増させることではなく、
致命的な数字の部分をしっかりと伸ばすことです。

 

当たり前ですが、100点満点のテストで、
92点を取った子が、100点を目指すよりも、

今10点しか取れていない子が平均点である50点を目指した方が楽です。

 

満点を取ろうと思うと、
かなり細部までこだわらなければいけませんが、
ざっくり平均点を叩き出すくらいなら、
ちょっと頑張れば、誰でも出せます。

 

そのため、しっかりと伸びる数字、伸びない数字を見極める、、、

そして、そのためには、「業界の平均値を調べる」

ここにまずは尽きます。

 

その上で、自分に弱い数字があれば、
どうしたらいいかというと、
ここから、

・自分の手数を増やす
・マーケティングのストックを増やす

というフェーズに移っていきます。

上記で書いた通り、施策の手数が増えれば増えるほど、
武器が増えることになりますし、戦いやすくなります。

 

例えば、最近コンテンツビジネスで上手くいっている人たち、
とりわけ、取り組み始めて1年で億を超える人たちの多くが
協会モデルを使ってきています。
(当然ですが、うちも使っています)

でも、こんなことすら、
調べられていない、知らない人が多いでしょ?

ちなみに、、
自分がコンテンツビジネスをやっておきながら
この辺を知らないのは結構ヤバいです。

 

え〜〜、話が長くなってきているので、
少しまとめたいと思いますが、

私が結局何を言いたいのかというと、

ビジネスで上手くいくためのたった1つのコツ、、、、

それは「上手くいっている人たちをなぞる」ということです。

 

数字で足りていないところがあれば、
ライバルの数字に近づけられるようにしていく、、、

その過程で手数が少ないと思えば、
講座、セミナー、現地にいく、、、などして
手数を増やしていく。

つまり、新しいアイデアなど全く求められてはいません。

ただただ、上手くいっているものを取り入れ、
上手くいっている人たちの真似をし、
上手くいっている人たちに近づける。

つまり「なぞる」ということです。

 

しかし、世間では、

「このビジネスはちょっとやりたくありません」
「このビジネスを成功させる自信がないので他のやつがいいです」

と言う人たちがいます。

 

これは成功の原則である「なぞる」から大きく逸れる発想です。

 

また、

「このジャンル/ビジネスはライバルが多そうですし、差別化も難しそうなので別のジャンルの方がよさそうですよね?」

という発想も同じく「なぞる」という発想からズレます。

 

大きく年商を伸ばしたい人にとっては、
ライバルがいないジャンルを選んだ方がいいでしょうが、

実際、初心者が月100万円〜1000万円を
超えるために必要なのは、「なぞる」という、ただこれだけです。

 

そして、初心者がある程度の結果を出すために必要な環境とは、

前回、こちらのコラムで書いた通り、
的確な指示出しがあること。
細かいディレクションがあることです。

→https://you-ito.com/mtcputti

 

言い換えれば「なぞりやすい環境」が重要。

MTCプチバージョンは、
そういった講座構成にしていますから、
初心者の方は楽しみにしておいてください。

では。