市場リサーチ

市場リサーチってなんだろう?

まずそもそもですが、

「市場リサーチってなんだろう?」

ってことから説明します。

 

要は、「儲かってるマーケットはどこなのか?」

について調べるという行為が、「市場リサーチ」なわけです。

 

例えば、「俺商社マンで、年収1000万超えてるんだよねっ!」

とドヤ顔してくるおバカさんがいたりしますが、

彼が年収1000万超えてるのは、彼の能力が高いからではないですよね。

 

「商社」という業界・マーケットにいるから、年収が高いわけです。

他の製薬業界とかエステ業界で、いくらでも彼より能力が上な人間はいるわけですよ。

だけど、能力と年収は比例しません。

 

もちろん、能力が高ければ高いほど、年収UPしやすいのは事実ですが、

むしろそれよりも「所得」に大きなインパクトを残すものがあります。

それが何かというと、マーケットです。

 

カネの流入が激しいところこそ、

マーケットがデカく、貰えるお金もデカくなる。

これがマーケットの原則です。

だから、就活生は、どこの会社にしよう〜って悩むのもいいけど、

それより先に、どこのマーケットにしよう〜って悩まないといけないはずなんですよね。

 

さて、話がそれましたが、

マーケットがデカイところを狙う。

これが第一に重要です。

マーケットがデカイってどうやったらわかるの?

さて、じゃあマーケットがデカイってどうやったらわかるの?

って話になります。

 

まず大まかに把握する方法を教えます。

簡単でして、

Before → Afterの幅感が広いところを狙っていく。

以上です。

 

そもそも、ビジネスの原理原則から解説しますが、

ビジネスは全て、Before→Afterから出来ています。

 

要は、お客の悩み「Befere」を見つけ、

それを悩み解決「After」に繋げることで、

「お金ちょうだい。」が言える(=ビジネスになる)わけです。

 

例えば、「松屋の牛丼」っていうビジネスは、

「牛丼くらい家で作れるけどなー。でも材料買うのと作るのめんどいなー。」

という悩み「before」を解決しているからこそ、

対価として500円くらいの報酬がもらえるわけです。

 

もう1つ例を出すと、

ライザップは、太っているというBeforeを

痩せているというAfterに変えるからこそ、

1ヶ月で何十万というお金をもらうことができるわけです。

 

さて、ここで気づく人は気づくはずですが、

松屋とライザップで、貰えるお金の量が圧倒的に違います。

松屋は1人のお客から500円。

ライザップは1人のお客から30万とか50万とか。

 

なんでこんなに違うのか?

 

簡単です。

Before→Afterの幅感が、ライザップの方が広いからです。

要は、「悩みが深い」わけですね。

 

もっと簡単にいうと、

「30万払ってでも解決したいBeforeだったから、カネを払った。」

こんな簡単なことです。

 

ですから、マーケットがデカイところを探すためにするべきことは、

あなた自身、

「10万とか30万払ってでも解決したい悩みってなんだろう?」

と考えることです。

 

まぁ、わざわざ考えなくても、ここにざっくり掲載しておきますが。

  • ビジネス系(お金系)
  • ダイエット系
  • 美容系
  • 健康系
  • 恋愛系
  • 結婚系
  • 教育系
  • 占い系
  • 趣味系(お金がかかる趣味)
  • 睡眠系

こんなところです。

まず、こういったところで、どこの市場に参入するのか?を決めていきます。

自分の得意なことで市場選定しなくていい

これも結構ミスる人が多いとこなので、言っときますが、

自分の得意なことで起業しようとしなくていいし、

ビジネスを作ろうとしなくていいです。

 

だって、人より得意なことなんて、みんなそうそう持ってないでしょ?笑

 

たまに野球が得意だから野球をビジネスにしたい!

って人がいます。

 

まぁ、できるんですけど、難易度は普通に高いよ。

 

だって、市場がそこまでデカイわけじゃないから。

だから、得意なことを忘れて、単純に儲かりやすい、

  • ビジネス系(お金系)
  • ダイエット系
  • 美容系
  • 健康系
  • 恋愛系
  • 結婚系
  • 教育系
  • 占い系
  • 趣味系(お金がかかる趣味)
  • 睡眠系

こういった市場から選んでいった方が、

ビジネスとしての難易度は低いし、普通におすすめ。

 

正直、ジャンルに関しては、適当に選んじゃってもいいです。

ある程度、興味持てそうな分野ならなんでもいい。

さらに細かく市場リサーチをしていく

さて、ジャンルが決まったら、もうちょい細かく市場を調べていきます。

やり方はいくつかありますが、全部解説できないので、とりあえず2つだけ。

  • ワードリサーチ
  • 需要供給リサーチ

ワードリサーチ

まず1つはワードリサーチ。

そのまんまで、「ワード(言葉)」に関するリサーチ。

 

結構これみんな知らなすぎるんだけど、

ワードが1つ変わると、市場がガラッと変わるんですよ。

 

例えば、「営業」っていうワードと、「セールス」っていうワードは、

意味も似てるし、ニアイコールな関係にあるけれど、

言葉が変わるだけで、市場規模が全然変わってくる。

 

そもそも、人って、言葉に反応するわけですよ。

 

だからね、

「営業に興味ある人ーー?」って呼びかけるのと、

「セールスに興味ある人ーー?」って呼びかけるのでは、

反応が全く違う。

 

同じ商品を売るとき、お客さんたちに呼びかけるときでも、

うちに来れば、セールスが学べるよーというのと、

うちに来れば、営業が学べるよーーというのとでは、

お客さんの集客効率も全く変わってくるし、ワード1つ1つにこだわらないといけない。

 

じゃあ、

もっとも良いワードを見つけるためにするべきことは???

これもやり方は主に2つかな。

1つは、実際に広告をかける、っていうやり方。

自分で広告を作ってみて、「セールス」「営業」、どちらの方が反応が高いのか?を

見比べてみればいいわけです。

 

もう1つは、市場リサーチ代行会社に頼むっていうやり方。

セールスと営業、どっちのが反応が高いか?を依頼すれば、調べてくれます。

需要供給リサーチ

次に需要供給リサーチ。

需要供給バランスくらいはみんな知ってると思いますが、

意外と、ビジネス上で意識できている人は少ない。

 

どうやって、この需要供給バランスを調べればいいのか?

っていうと、まぁ、これも簡単です。

 

まず需要を知るためには、

aramakijakeというツールを使います。

このツールは、ワード1つ1つに対する需要の大きさを教えてくれます。

コーチングと検索した結果、

だいたい月間20000回ほど検索されている

ワードであることが判明しました。

 

次に「供給」ですが、これはGoogleで調べればすぐに出てきます。

検索窓のすぐ下に、「19900000」って数字が出てるでしょ。

これが、「コーチング」というワードを使って、ブログなりHPなりで情報発信している人の数です。

 

なので、需要供給バランスを知りたければ、

単純に、供給÷需要という感じで割り算をしてやればOKです。

そうすると、需要に対する供給量が数字で出てきます。

 

で、コーチングの類似ワードは「自己啓発」ですから、

自己啓発でも、需要供給バランスを調べてみるんです。

他に類似ワードがあれば、全部調べます。

 

で、最終的に需要に対する供給量の割合が一番低かったところ

(要はライバルが少ないところ)

を探していきます。

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