ROAS大学についての問い合わせが多いのでコラムを書きます。

どうも、YOUです。

今日は、私の新しいサービスである『ROAS大学』について書こうかと思います。

元々私は、初心者に向けたマーケティング指導をやっていくことが多かったのですが、つい最近、そちらを引退し、ある程度ビジネスをやったことがある方向けのサービスに方向転換しました。

 

そして、コンサル業以外でも、
1億円〜2億程度、しっかり利益が残せてきたので

もはや、コンサルの方は、スパッと引退しようかと思うに至りました。

(どっちにしてもあと数年でドバイ→日本に帰るので、コンサルもドバイにいる間だけかなと思っていましたが、その時期が早めにきたという感じです)

 

そもそも私が今までコンサルをやってきたのは、
単純なコンサル業による利益、、、、というよりは、
コンサルをしていった人たちとジョイントベンチャーをして、
クライアントの商材を販売させてもらうためでした。

なので、元々、コンサルでガッポリ儲けよう、、、
みたいな話ではなかったのですが、

いよいよ、そのコンサルを辞めようかなという過渡期にいる感じです↓

で、それを思いつきで作った(2〜3週間くらいで600名のグループになった)
オープンチャットで発言したところ、、、

待ってもらえませんか?という
引退を惜しむ声をいくつか頂きました。
ありがたいことです、ありがとうございます。

 

もともとコンサル力には定評を頂いており、
完全に0→1で起業スクールすら行ったことがないという人たちも

1年程度で億プレイヤーにしたことがあります。

もちろん、よくある年商←→年収が全然違うとか、そういう話ではなく、
ほとんど売上≒利益なため、正真正銘、億プレイヤーです。

 

業界広しといえど、1年と少しで完全な0→1の人間を
億プレイヤーに育てた事例というのはみたことがありませんので、
ほぼ業界初なのではないかと思います。

 

そのため、はっきり言って、

私はコンサル自体、かなり得意です。

(コンサルとは、数字を追いかける力と、施策の手数、リサーチ力、あとはその施策をいかに相手に伝えるか、、、という言語化能力でほぼ決まるのですが、私はこのあたりが得意分野なので、コンサル始めた当初からもともと天職でした)

 

、、、という過去もあり、

メルマガでも引退を惜しむ声をいくつも貰いました。

 

ただ、決めたことは決めたことなので、
もうコンサル業自体、事業縮小させていくのは決定事項です。

 

ただ、完全なる初心者、、、ではなく、

ちょっとビジネス触ったことがある人なら
教えてもいいかな、、、と思い、教え始めたところ、、、、

 

なんとなんと、今のところ、成果率100%。。。。

 

さらにそこから、

この3週間足らずで早速、
サービスを申し込みたいという方が8名現れ、

実際にサービスを開始したところ、3週間以内に8名全員が
数字改善に至り、やはり以前として成果率100%。

 

今までは完全に右も左もわからない、、、
集客ってなんですか?みたいな方々を相手に指導していたので、

ある程度、ビジネスをやったことがある人に教えるのが
こんなに楽だとは、、、、思ってもみませんでした。

私自身、感動しておりますし、

あれ、私ってやっぱり天才なのかな?と

ナルシスト化が止まりません。

 

そもそも、なぜ私がこのROAS大学というサービスを始めたのか、、、というと、

簡単にいえば、私も、私の周りの人間もROASに悩んでいたからです。

 

そもそもの話をさせてもらいますが、

既に事業をやっている人、あるいはこれから事業をやっていく人も、

基本的には、利益のためにやっていると思います。

 

しかし、結論。

たぶんこのコラムを読んでいる人の7〜8割の方は、

最終的に微妙な結果に落ち着くと思います。

(みんな知らないだけで、起業家が税金トラブル、売上の回収など様々な問題によって、結局、最終的には経営者から会社員に戻った、、、人も多くいます)

 

私の経験上、どんな形態のビジネスを扱っていても、

恒久的に10年〜20年続くビジネスなどほとんどなく、だいたいのビジネスは必ず数年でシュリンクし、売上が落ちるタイミングがやってきます。

 

このコラムを読んでいるあなたが、、、、

 

今、イケイケの状態で

「売上ガンガンあげてくぜ〜」というタイプの調子に乗っている時期なのか、

まだまだこれからで、「自信が全然ありません」という感じの人なのか、

はたまた「事業が傾きまくってヤバいです、、、」という状態なのか、、、、

 

どのフェーズにいるのか、私はわかりませんが、

どの状況にいる人も、必ず事業というのは傾くものです。

 

稀に10年以上、増収増益で来ていますという、

天才タイプの経営者もいますが、

基本、十中八九、ビジネスというのは傾くものだと思ってください。

 

まず、今、イケイケの人や事業を始めたばかりの赤ちゃん起業家は、

ここが理解できてないと思うのですが、これは客観的事実です。

 

そして、ここからが問題なのですが、

今、イケイケの人は、「調子がいいからこのまま売上あげられそう!」といって、未来に対してなんの対策も打とうとしないので、いずれ売上が落ち、

自信がないので何もしたくありませんという人も、「未来への種まき」が少ないので、将来の結果は割と散々になり、

すでにヤバい状況に陥っている人は、「メンタルが荒れた状態で戦うしかない」ので、本当に背水の陣に追いやられる、、、、

 

という感じで、、、、

つまり今、お尻に火がついている人以外は、

基本的に、「新しい施策を打とうとしない」ので、

いずれ売上が落ちるという現象が起きます。

 

そして、売上が落ちてから焦り出すのですが、、、

どう考えても、売上が落ち切る前に、次の施策を入れておく方が賢いし、簡単なのですよ。

 

これまでコンサルをしてきた経験からいうと、

年収3000万円以下の人って、

本当に自己投資だの、事業投資だのをケチりがちです。

自分でもまだ十分な収入ではないことを自覚しているので、たぶん投資をしぶりがちなんでしょう。

 

気持ちはわかりますが、それをやってしまうと、

売上が少ない→投資をしない→売上がどこかで行き詰まる→売上が少ない→投資をしない→、、、、、

という無限ループにハマります。

 

そのため、お尻に火がつく前に、行動するというのが重要です。

 

 

多くの方は、売上を追っていきますが、重要なのは「資産」です。

 

今、ビジネスをやっている人も、様々な問題で売上が落ちます。

 

コーチ、コンサルをやっている人も、

「今の集客方法っていつまで寿命が持つんですか?」

というと「うーん」と考え込みます。

 

そもそも、こういう人は、

SNSのヒストリーやアルゴリズムの変化も追っていなかったりします。

 

歴史を追えば、、、

Twitterは、2016年に凍結措置を強化して、アカウント凍結が初めて頻発しましたよね。そして、2019年には機械学習を用いて、アカウント凍結をさらに加速させましたし、2020年はコロナ関連の凍結を激増させました。イーロンマスクが買収し、Xになってから、さらに凍結も増えているのが現状です。

インスタも、2016年に、フォロワーを購入する人たちが増え、ここから規制が強化。結果的にフォロワーを買ってない人までアカウントが飛びましたよね。2019年に本人確認書類の提出を求められるケースが増えて、そこでもアカウントがガンガン凍結しましたし、

2024年はDMに関する規約が変わり、プレゼントなどをDMで配るなどのマーケティングをかけている人は、完全にアカウントがゲームオーバーになりました。(5万以上フォロワーを持っている人でも、プレゼントをDMで配ってはいけない、、というルール変更を知らずにやってしまい、アカウントが飛んだ人が、連続的に頻発しました)

 

という歴史があることをほとんどの人は、追っていませんし、、、

 

物販をやっている人も、

今使っているツールって規約的にBANされる可能性ってありませんか?使っているアカウントが凍結される可能性ってありませんか?今仕入れが簡単なサイトって10年後も運営できてると保証がありますか?

というと、ほとんどの人は自信を持ってYESと答えられません。

 

そもそも物販プレイヤーたち自身が、

過去の物販に対する法改正が頻繁にあったことを知らないじゃないですか。

  • 特定商取引法の改正(2016年)
    • 2016年に特定商取引法が改正され、転売を目的とした購入行為を規制対象に追加。
    • 転売目的で購入した商品の販売について、購入者の氏名や連絡先等の情報を商品の販売相手方に伝達することが義務づけられた。
  • チケット不正転売禁止法の施行(2019年)
    • 2019年6月にチケット不正転売禁止法が施行され、チケットの不正転売が禁止された。
    • 転売チケットを購入した者も処罰対象となり、転売ビジネスへの参入リスクが高まった。
  • フリマアプリ等での転売規制の強化
    • メルカリなどのフリマアプリが、転売目的の利用を禁止する規約を設けている。
    • 転売と判断されたアカウントは、警告や利用制限、アカウント削除などの措置が取られる可能性がある。
  • 並行輸入品の規制強化の動き
    • 並行輸入品の販売に関して、真正品との混同を防ぐための規制強化の動きがある。
    • 例えば、並行輸入品であることを明示するような表示義務の導入などが検討されている。

 

「俺は、無限に仕入れられるサイトを知ってるぜ〜」と息巻いている人、

おそらく、エコリングなどを代表とする

BtoBオークションサイトを使ってると思いますが、

それも元々BtoBオークションサイトが乱立した2010年頃から比較すると、転売目的で参入してきたプレイヤーが大幅に増えて、10年前と比較すると、既に利益の取れる商品の発掘に時間がかかるようになってきています。

 

、、、など、そもそも多くの人が、

自分のビジネスの歴史すらまともに知らないんです。

(というか、なぜ私の方が詳しいんですか笑、自分のビジネスのことなら歴史まで調べて、今後の業界変化などはウォッチするのが基本です。)

 

それで、「このままいけるぜ!」とか「とりあえずこのままやってみます!」

と言っている人たちが多数いるので、痛々しくて見ていられません。

 

何度も言いますが、売上はほぼ100%必ず落ちます。

 

というか、個人がやっているような小さいビジネスなんて、

吹けば飛ぶような脆いビジネスばかりなんです。

 

そもそも、参入障壁もまともに敷いていないようなビジネスばかりじゃないですか。

なぜそれが永続すると思っているのか、、、本当に頭がお花畑すぎます。

 

そして、こういう頭がお花畑な起業家ほど、

売上が落ちてからアワアワして、間に合わなくなるんです。

 

そのため、最終的に生き残る術はただ1つ。

 

さっさと事業を拡大して

売上ではなく「資産」を作り、逃げ切る。以上です。

 

言葉を変えます。

3年でサクッと1億以上の資産を作り、

さっさと資産運用だけで食べていける状態まで、逃げ切ることです。

 

本当に実力があり、10年以上、それ一本で食っているマーケターはいいですよ。本物の実力者だと思いますし、そういう人は安定すると思います。私から口出しすることは何もありません。

ただ、私が過去見てきた限り、年商数千万円以上いっている経営者も、結局、なんらかの問題で事業が危うくなり、まともな資産も作れておらず、、、って人が多いんですよね。

 

なので、資産を作り、逃げ切る。

これが個人で脆いビジネスをやっている我々凡人たちの鉄板ルートだと思ってください。

 

一般的に、株や債券などの資産運用は

4%程度の年間利回りのものが、安全だと言われています。

(富裕層の間では、利回り10%を超えると、リスク資産と言われ、ギャンブルに近づきます)

 

1億の4%運用をすれば、年間の配当利回りだけで400万円程度入ることになり、収入は少ないですが、一応食べてはいけるようになります。つまり、人生あがった状態が作れます。本当の意味で経済的な不安が消えるのは、資産で1億〜2億以上作ったあとです。

(私の場合は5億以上になるまで不安は消えませんでしたが)

 

ですから、資産1億ー2億は最低でも作るべき。

特に大きいゴールだとは思いませんし、逆に、わざわざ起業してリスクを犯しておいて、資産1億すら作れないって、起業しない方がよかったんじゃない?と思いますよ。

 

そして、資産1億ー2億を作るための条件はいくつかあります。

  1. 儲かる仕組みを作る(つまり広告費を入れたら広告費の3倍以上の売り上げになって帰ってくる事業を作る)
  2. 広告集客を取り入れて一気に集客する(SNSでフォロワーを超拡大できるならそれでもいいが、ほとんどの人はできないので、基本、広告はマストになってくる)
  3. 減税策を用いる(日本は税金が高いので年収1000万円ある人でも、手取りは低くなり、資産1億に至るまでに余裕で10年以上かかりますが、そもそも10年、そのビジネスの寿命が続くかはかなり怪しいため、減税策を講じて、できるだけ短期間で資産を増やす)

 

そして、その儲かる仕組みを作る、、、というのが、簡単にいうと、ROASなわけです。

一般的にコンテンツ事業は、ROASが圧倒的に高く出やすい事業と言われており、

通常、通販などをやると、ROAS120%が一般的(つまり100万円投資して120万円しか帰ってこない)ですが、

コンテンツ事業の場合、奇跡に近いROAS300ー1000%という数字も出ます。

 

なぜかというと、知識商売なので、原価がゼロに近く、

かつ単価が高いからです(スクールやコンサルなどは50ー100万円以上が一般的)

 

そのため、異次元のROAS300%以上という数字が出ます。

この価値に気づいてない人は多いですが、これは凄まじい数字です。

 

10万円の広告費で30万の売り上げ、

100万円の広告費で300万円の売り上げ、

1000万円の広告費で3000万円の売り上げ、

1億の広告費で3億の売り上げ、、、ですからね。

 

このように一度、ROASが高いシステムを作ることができれば、収益をガンガン一気に伸ばしていくことも可能です。

(もちろん、永遠に300%という数字が比例するわけではありません。一兆円入れたら、3兆円になって帰ってくる、、、とかなら、もはや一個人が簡単に国を買収できるので笑、そのため、ある程度の売り上げになったらROASが取れなくなりますが、それでも個人が億単位の資産を築くなら十分すぎるほど、売上は取れます)

 

SNSなどを使うと、広告のように一気に集客ということができないため、

売上の拡大が遅すぎるのでNGです。

 

というか、事業者として、広告をやっていない、というのは完全にNGです。

広告をやらない、もしくはやれないなら、私はその事業は始めません。

このあたりの理解ができない人は、だいだい事業がどん詰まっている傾向にあります。

 

ここまでの話をまとめますが、

個人でビジネスをやっている人は、

結局のところ、売上をいつまでも追い続けていくのではなく、

さっさと億単位の資産を作って、逃げ切ろうね、

そのためには、しっかりとROASが取れる仕組みを作って、広告でガンガン集客していくのが鉄板ルートであり、一番難易度が低い方法だよ、

ということでした。

 

ただ、ROASが取れる事業を

だいたいの方が作れない、、、という障壁が次に来ます。

成果率100%という、私の数字を見ると、ROASって案外とるの簡単なんだなーと思う人もいると思いますが、世の中的にみると、ほとんどの方がROASを取れずに、

つまり、広告費をかけても

広告費以上の売上が取れずに挫折していきます。

では、ROASが取れる人と、ROASが取れない人との違いはなんなんですか?

というと、簡単にいえば、「施策の数」と「数字改善力」です。

 

事業でROASを取り、儲かる仕組みを作っていく作業というのは、

PDCAでしかありません。

 

LPの登録率が悪いのであれば、ターゲティングが悪いか、LP構成が悪い、どちらかがまず疑われるので、効果的な広告のターゲティング設定や、今最新の広告配信の手法などを試していき、登録率が改善するかどうかを試していきますし、、、

商品の成約率が悪いのであれば、そもそも、商品を買う気のない見込み客を集める広告配信になっている可能性もあるので、いわゆる「今すぐ客」を連れてくる広告配信設定に変えたり、基本的に商品価値を伝えきれていない可能性が高いので、徹底修繕します。

 

基本、ROASが悪い方を見ていると、適当に作った、もしくは適当に外注したLPを使っていたり、AIのアルゴリズムを全く理解しないまま古臭い広告配信の仕方をしていたり、そもそもビジネスモデルの作り方が甘すぎて、話にならない、、、という人だったりという感じです。

 

まぁ、もともとこんな偉そうに話している私も、

ROASでいうと、250%くらいでしたので、そこまで大した数字は出ておりませんでした。

ところが、徐々にROASを再現性高く改善するコツがわかってしまったのですよね。

 

簡単にいえば、もはや手数でしかないわけですが。

 

なぜ私がこれまで成果率100%という数字を出せているのかというと、

悪い数字を炙り出し、その数字を徹底改善するためのアドバイスを出しまくるからです。

簡単にいうと、手札が多いわけです。

 

ダメな経営者は1つ2つの施策を外して、すぐに意気消沈しますが、

私の場合は、常に20以上の施策を持ち、それを優先順位をつけ、順番に試すので、そもそも数字が改善しないということの方が珍しい。

 

当たり前の話なのですが、

ダメな数字を見つけて、それを改善していくんだから、

成果が出て当たり前じゃない?という話です。

施策を打っているのに、数字がより悪化することって基本的にないですからね。

 

だからこその成果率です。

 

私のROAS大学では、せっかくこの成果率100%という数字が出せているので、この数字は極力、維持し続けたいと考えています。

 

そのため、基本的にやる気がない人、

とりあえず情報だけ取りたい人とかは来ないで欲しいです。

 

もっといえば、このページに書いたことが全くわからずに、

とりあえず資産より、売上っしょ!今のまま突き進むぜ!という

リテラシーのない方も入らないで頂きたいというのが本音です。

 

バカな起業家は、売上が下がって、本当にお尻に火がついたときにしか、施策を打ちませんが、

賢い起業家は、そもそも常日頃から、新しい施策を学び続け、新しいことを試し続けるので、売上が落ちるということが滅多にありません。

 

バカな起業家は、資産よりも目先の売り上げに着目するので、ずっと働き、ずっと毎月の売上が低かっただの、高かっただのと喚いていますが、

賢い起業家は、基本、資産しか興味がありませんので、いかにサクッと資産構築をするか、資産構築がしやすいビジネスモデルにしか着目しません。

 

バカな起業家は、1つ2つの施策を試してすぐにこのビジネスは私に向いていないとか謎な言い訳を言い始めますが、

賢い起業家は、学び続けているので、無数に手数を持っており、その施策を順番に試していくことで着実に数字改善をしていけます。

 

バカな起業家は、たまたま上がった売上をかついで、喜びますが、再現性がなく、売上があがらなくなる時期が来ると、そこで初めて自分の実力の無さに気が付きます。

賢い起業家は、数字が悪い部分を見つけ、改善する、、、という本質的な能力を持っているので、何度数字が悪化しても、また元に改善することができ、本当の意味で売上をコントロールすることができています。

 

このように、バカな起業家と、賢い起業家は、

考え方が180度違う、完全に別人種の生き物です。

 

ここまで言ってもわからない方はわからないと思いますので、それはそれでOKです。

そういう方は、とりあえず目先の売り上げだけ愚直に求め続けて、

船が沈むのを待っていればいいんではないかなと思います。

 

ROAS大学は、業界初である、ROASに軸を置いたスクールになっており、この文章を書いている現時点では、成果率100%を誇る、ROAS特化型のサービスです。

結果を出す気がある方は、

引っ張り上げますので、一緒に頑張りましょう。

 

PS.

このコラムを読んでいる方で、お試し個別コンサル中に、「すみません、あなたのビジネスの売り上げをそのままの状態であげるのは無理です」と言われた方、もしくは、「マインドセット的にたぶん売上上がるタイプの人ではないですよ」と言われた方いらっしゃると思いますが、そういった方は、お申し込み頂けませんのでご了承ください。