今回は、Advanced Responsive Video Embedderというなんとも名前の長いプラグインについてです。
こちらを使うと、名前通り、レスポンシブな動画を埋め込むことが可能となります。
というのも、スマホ表示にしたときに結構動画がはみ出して、残念なことになるんですよね。
それを防ぐためのプラグインということです。
では、動画講義を見ながら、導入をちゃちゃっと済ませましょう。
Advanced Responsive Video Embedderの導入から使い方【動画講義】
※画質が悪い場合は、お手数ですが、動画右下の歯車マークから720pを選択してください。m(_ _)m
「Advanced Responsive Video Embedder」
「Shortcake」
が正しいスペルとなっております。コピーしてお使いください。
Advanced Responsive Video Embedderの導入&使い方
まず導入方法ですが、
Advanced Responsive Video Embedder と Shortcake
2つ導入しないと使えません。
とりあえず揃えちゃいましょう。
そして、導入が完了したら設定とかは一切せずに使い始めることが出来ます。
Embed Video というボタンが追加されていると思うので、
そちらをクリックします。
すると、こんな画面が出てくるので、
YouTube動画ページのURLもしくは、埋め込みコードをコピーして貼り付けてください。
それだけで、動画のサイズが最適化された状態で、埋め込むことができるようになります。