何も知らない素人が1500円の本を読むだけで100万円売り上げちゃった方法暴露シェア会。

YOUです、

今日の話は、珍しく「投資」の話です。

あ、とはいえ、「株式投資」や「不動産投資」なんていうありきたりな投資の話はしません。

今回の話は「書籍」です。
いわゆる「読書」ですね。

どうでしょう？

読書してますか？

一般的に読書量と年収は比例するなんてデータもありますが、、、

私自身は全くこのデータを信用していません笑

というのも、山のように電子書籍で読書していた昔よりも、年に数回ほどしか読書をしない今の方が、年商も年収も比較にならないほど高くなっているからです。

もちろん、本は読まないより読んだ方がいいし、知識がないよりある方がいいです。

ただ、多くの読書家が勘違いしているのは、

本は読むものではなく「使うもの」である

という原則です。

この原則を知らないと、どれだけ読書しようが、収入が増えることはありませんし、

逆に「本の正しい使い方」さえ知ってしまえば、どかんどかん、資産を増やすことも可能です。

こういう話、興味あるのかなー？と思ってアンケートをとったところ、、、

結構な人数の方が興味を持ってくれていることが判明しました。

■今回のテーマ

ということで、

「1500円の書籍代から100万円生み出す方法」についてシェアをしていきたいと思います。

結論からいうと、

「極力小さなコストで大きな売上が欲しい！というワガママな方」におすすめです。

そもそも、コストに対するリターンの大きさを「ROI　（Return On Investment）」という指標で示すのですが、日本語で訳すと投資収益率なんていったりします。

要は、いくらお金を使い、いくら返ってきたか？

これを示すのがROIです。

例えば、１万円かけて3万円の利益があがったのであれば、ROI=300%となります。

当たり前ですが、このROIが大きければ大きいほど、お金がボカンボカン増えて、あっという間に億万長者の仲間入りをはたせるわけですが、、、

投資も事業も、なかなかこのROIが上がらず、無理に上げようとするとギャンブルチックになりがちです。

ほら、一昔前、いたでしょ？

仮想通貨ブームに乗って、億万長者になったるぜ〜〜〜〜みたいな人。

たしかに元手100万円程度から億万長者になった人は一部います。

ただ、本当に一部ですし、9割9分の人は、資産を溶かしています。

実際問題、ほとんどの投資家、経営者、副業でビジネスをやっている人が、このROIをあげられずにいるし、あまり儲かっていないのが実情です。

なぜそうなってしまうかというと、いきなり大きなお金をかけすぎだからです。

よくある起業初心者の失敗例をあげると、、

いきなり大きなお金を使って店舗を構えたり、
いきなり大きなお金を使って投資をしたり、、

、、、で蓋をあけてみると、

全然儲かってないし、リターンが少ないじゃんっていうことは山ほどあります。

あるいはたまたま1個の事業がそこそこの売上になっていたとしても、一定ラインを超えると、そこから収入があがっていきづらく、壁にぶつかり、万年、売上横ばいが続く、、、、

そんなケースも多数あります。

うーーーーん、

もうこの流れはいい加減、見飽きましたね！

ではどうしたら解決できるのかというと、

書籍という、まず小さな自己投資から、100万円以上の売上を作っていく、、、

というトレーニングを積むべきです。

具体的にいえば、

書籍で学んだことを自分の講座にしてしまい、それを販売する！

というスタイルを確立すべきです。

実際、この方法をやって、一人社長（というか主婦）にもかかわらず、一年でゼロから月700万円以上いけるようになったizumiさんという方がいらっしゃるのですが、

こういった方法をとってお金を増やしてきた人は多いです。

ちなみに、私自身も初心者のころはこの手法を多用していました。

ダイエット事業を作ったときも、
セラピー事業を作ったときも、

基本戦略は、「書籍から学び、講座を作り、そして売る」

というこの流れで組み立ていきました。

この方法いいのは、仮に書籍から講座を作り、販売、、、ということができるようになると、講座のネタに困らなくなるということです。

書籍って山のようにあるじゃないですか？

要は、書籍からお金を生み出せるようになると、

無限に講座を作り、無限に商品を売り、無限に資産を増やすことが

可能なわけですよ。

一回覚えてしまえば、

売上を乱発的に上げることも可能な点がメリットの１つです。

さらにこの方法のメリットの１つが、

「小さな投資なので失敗しても痛くない」

というところです。

たかだか本１冊1500円くらいなわけなので、1500円以上の売上をあげることができれば、投資回収が可能という点が素晴らしく初心者におすすめの方法です。

要は気軽にスタートできるってことですね。

もし失敗しても、たった1500円のダメージ。

にもかかわらず、、、、

もし成功すれば、同じやり方で本を講座にし、

売りまくれば、100万円、200万円、300万円、、、、

あるいはうちの受講者みたいに、

月300とか月700とか売り上げることも可能になってくる。。。。

あれ、、、、この方法、最強じゃね？？

実際、やはり今回のこの

「本を講座にして販売する」という流れで上手くいっている人は多いし、

私自身もいまだに現役バリバリで使っています。

本来、経営者の仕事は、ROIをいかに高めるか？にあります。

当たり前ですが、1万円かけて、1万2000円しか儲からないよりも、

1万円かけて10万円儲かった方が嬉しいですよね？

ただ、多くのビジネスマンは、このROIを高めるということをなかなかしません。

物販とかやってる人でも、月商は100万円、、だけど、月利は20万円、、、みたいな人が多いじゃないですか。

ROIを高めない、高める努力をしないビジネスマンは、成長することを放棄しているか、

何もわかっていないポンコツビジネスマンか、どちらかだけです。

ポンコツな人は、多額のお金を投じて、先生を雇い、なんの結果も残せません。

私は、１冊わずか1500円程度の書籍から、100万円、200万円を乱発して生み出していきます。

ポンコツな人は、大きなお金を投じてやっと大きな売上を手にすることができます。

私は、小さなお金から大きな売上を出すことにこだわるので、高校生のお年玉貯金くらいのお金から、500万円、1000万円を生み出すことができます。

ポンコツな人は、読書しても、本の内容が記憶にすら残っていないし、家にゴミが増えるだけです。

私は、そもそも結果の出る（投資回収のしやすい）本しか買わないので、ほとんど100発100中で、本からお金を生み出すことが可能です。

もはや、書店にある本が金塊のように見えます。

多額のお金を投じても上手くいかない人がいる一方、

たったわずかな投資だけでも、ぼかぼかと大きな売上を作り続けることができる人もいるんです。

両者の違いはなにか？と聞かれれば、

「本の使い方」を正しく理解しているか否か？

この１点に集約されるといっても過言ではありません。

ちなみに本の「目次」を読むだけで、その本からお金が生み出せる、いわゆる「投資回収」ができる本なのかどうかが一発で判明します。

また、話は若干それますが、有名人とコラボして、1000万円、2000万円単位のお金を作る方法も、書籍を使えば可能です。

しかし、ポンコツビジネスマンは、そんなことを全く知らないのです。

世の中の副業をやっている初心者さんや、まだ月の利益が100万円に届いてない人は、おそらくこの辺のスキームを入れるだけで、

資産も収入も劇上がりすると思うのですが、、、、

、、、、ということで、

ガッツリと「1500円の書籍から100万円の利益を生み出す方法」を学びたい人へ

シェア会を開催することにいたしました。

題して、

「金持ち読書家になってみない？」

何も知らない素人が1500円の本を読むだけで100万円売り上げちゃった方法暴露シェア会。

こちらのシェア会、

商品を作るスピードがまず段違いにあがりますし、

リスクなく売上を作りに行くので、起業初心者にもおすすめの手法となっています。

■シェア会で教える内容

>>　書籍を使って月間10億売っている参考例紹介

>>　書籍の目次だけをみて、投資回収できる本か否かを見極める方法

>>　本棚を眺めるだけで、売れる商品アイデアがふって湧いてくる、最強アイデア発掘法

>>　あなたも簡単に紙の本を出版することができる魔法のツール

>>　書籍から低単価の商品を作る方法、高単価の商品を作る方法（やり方が全く異なります）

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