第二段階「破」

言われたとおりやって、うまくいかないことがあったら、すぐに対応が必要です。

「なぜ、うまくいかないのか」

「どうすれば、問題を回避できるのか」

こんなことを考え、自分で工夫することが求められます。もし、言われたとおりにやって、うまくいったとしても、それで終わってはいけません。

「どうして、うまくいったか」

「もっと良いやり方はなかったか」

さらに考え、自分なりの工夫を付け足し、付加価値を積極的に創り出していきましょう。