ビジネスの基礎パターンを教えるから来なさい(期間限定割)

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※メールの方に企画の応募期間が書いていると思います。もし、期限が過ぎたあとにお申し込みをされても、コンテンツを差し上げることはできませんので、期間が過ぎていないか?をしっかり確認し、下記の文章をしっかり読み、吟味されてから参加されるかどうかをご検討ください。

 

どうも。経営戦略家のYOUです。

こうして、企画の説明ページを書くのはかなりご無沙汰していると思います。

 

最近はめっきりそういう機会も減りましたね。

特に書かなくても良くなってきてしまいましたので。

 

さて、最近の僕はというと、、、、

年商30億弱ある企業さんの裏に入ってサポートしたりとか、、、

飲食店などの経営サポートをしたりだとか、美容院のコンサルをしたりだとか、、、、

 

あとはボーーーーーーっとしたりだとか笑

(Amazon Primeで懐かしいドラマ見たり笑)

 

「ビジネスの基礎」はとうの昔に作り上げてしまったので、維持だけすれば、年間数千万くらいは売上立ってしまいますし、特に「これをやらなければならない!」ってものは別にありません。

 

そう、ビジネスって最新のトレンドマーケティングを学ぼうとすると、永遠に学びは止まらなくなるし、僕のように異業種からひたすら学びを得ようとすると、森羅万象を極めようとするくらい無謀な勉強量が必要になってくるんですが、

実は「基礎」だけ学んでおけば、個人が生涯生きていくのに必要なお金程度であれば、割と簡単に作れてしまいます。

 

なので、

とりあえずビジネスの基礎を学んでみては….?

という、そういうお話です。

 

ビジネスを始めるとき、
まずやらなければならないのは
全てに共通する「基礎」を学ぶこと

 

僕は最初、ビジネスを始めた時、

ダイエットジャンルの代理店ビジネスに手をつけていました。

初期費用ゼロでしたし、リスクもゼロ。

非常に始めやすいビジネスモデルでした。

 

しかしながら、いっっっこうに成果がでない。

 

なぜか????

それは、「ビジネスの基礎パターン」が理解できていなかったからです。

 

ビジネスって、実はすべてパターン化できます。

まずそもそも、僕はそのパターンを理解していなかったんですよ。

 

成果が出ない僕は、ひたすらに数を打ってビジネスを推し進めようとしていたんですが、さすがに人間って途中で気がつくんですよね。

 

「あれ、これ続けてもちょっと未来が見えないな…」って。

 

そこで、真剣に一度、ビジネスを学び直そうと思って、基礎のパターンを習得することに焦点を絞ることにしました。学び方はほんとに様々ありましたが、とりあえずプロのコンサルタントを雇い、本をひたすら買い込み、セミナーも日程が合うものは全て出席し、なおかつ経営者さんに会ってもらえるようにメールしまくりました。

 

 

で、ようやく気付いたんです。

ビジネスには全てパターンがあるぞ!ってことに。

 

例えば、売上をあげるパターンもあるし、

ビジネスを短期で組み立てるパターンもあるし、

サラリーマンが独立・起業を低リスクで達成するためのパターンもあります。

もう少しざっくりと、お金持ちになるためのパターンもあるわけです。

 

そう、全てはパターン。

 

このパターンを習得し、ビジネスを自在に組めるようになってからは、

正直、売上に不自由したことはあまりありません。

 

どうせ、どんなビジネスをやろうと、ある程度売上立ってしまいますし、先ほども言いましたが、数千万程度であれば、割と簡単に作れてしまうからです。

 

はっきり言ってしまいますが、ビジネスの基礎パターンを身につけてしまえば、ビジネスが退屈と感じるほどに簡単なものに感じられますし、基本、同じことをやれば売上が立つ、という状態を作り上げてしまえますので、一度学んでおくと、かなり重宝はするかな、と。

 

同時に、パターンで全て処理できてしまうので、「悩む」ということが基本なくなってきます。逆にいえば、悩んでいる段階で、「知識不足」なわけですね。例えば、レベル感が上の起業家や経営者に、今現在、行き詰まっている問題を相談すると、3秒で今まで思いもつかなかったアドバイスをくれたりします。

 

なぜこんなことが起きるのか?というと、今まで蓄積してきた「ビジネスで上手くいくためのパターン」が大量にあるからです。なので、実は「悩む」ということ自体、時間の無駄なのです。繰り返しますが、悩んでいる時点で、知識が足りてないわけですからね。

 

上手くいっている人は、「悩んで時間を無駄にしないように、普段からパターンを学ぼうとしている」んですよ。先にパターンを身につけておけば、どんな問題にぶち当たっても、秒で処理できますからね。

 

さて、あなたはどうでしょうか?

 

例えば、飲食店。

例えば、美容院。

例えば、歯科医院。

例えば、ホテル事業。

 

こういったビジネスを立ち上げて、

売上を伸ばすフローをスラスラと人に説明できるでしょうか?

 

ちなみに、こういったビジネスも全て、同じパターンを使っていきますので、基本的に売上を伸ばすのにやらなければいけない施策は同じです。

 

どうでしょう?説明できますかね?

 

できないのであれば、まだパターンが身についていないということですから、これ以降の文章を読む価値もそれなりにあると思います。

 

どんな業種業態のコンサルも
出来てすごいですね….?

 

僕はよく、「どんな業種業態のコンサルも入れてすごいですね」と言われます。

親も起業しているのですが、親からも同じことを言われました。

パターンを知らない人からすれば、きっと不思議なんでしょうね。

 

でもですね、パターンを知っている人からしてみれば、

どんなビジネスも基本同じだし、

どんな会社も伸ばし方は基本同じなんですよ。

 

【会社を大きくするための4ステップ】

 

ステップ1.

まず利益率の高い商品を作ります。利益率7割以上あると優秀ですね。

 

ステップ2.

次に、お客さんをバッと広告を使って100人程度集めて、商品を販売してみます。このとき、1万円程度広告費として投資し、結果的に何万円のリターンになるのか?を下調べします。だいたい1万円投資して、3万〜 5万円程度、リターンがあるのであれば、そのビジネスはひとまず成功です。

 

ステップ3.

広告費と利益は基本比例していくので、1万投資して3万返ってくるのであれば、10万投資すれば30万は回収できるし、100万投資すれば、300万は回収できるという話になります。ですので、みんな「起業したら10万、30万、100万達成したいです。」とかっていうのですが、10万も30万も100万も300万も正直、達成難度は同じです。あとは広告費をいくら突っ込むか?だけですから。(※ちなみに広告費に100万も使えないぞ!って方も、広告費を用意するためのパターンってものすらありますから大丈夫です。)

 

ステップ4.

最後に新商品を作っていって、利幅を広げていきます。1個の商品よりも2個、3個と増やしていった方が、当然利益もあがってきますので。

 

 

こんな感じで4つのステップに基づいて、ビジネスというのは伸ばしていきます。ですので、そもそも論として、この4つのステップが実現しにくいビジネスモデルを扱ってしまっている時点で、起業家として、第一歩目を踏み外していることになります。

 

もちろん、この4つのステップを忠実にすべて守らなければいけないかというと、工夫を加えることで、守らなくてよくなるケースもあります。例えば、ステップ1の「高利益率の商品を作る」ですが、飲食店などで高利益率を叩き出すというのは、なかなか現実問題として難しいので、店舗数を増やしていき、利益率が足せない分、数で勝負する、という結論に至ります。(なので、フランチャイズ展開している飲食店が多いわけですね。)

 

とはいえ、初心者ほど、やはりこの4つのステップを忠実に守れる、難易度が低くて、取り組みやすいモデルに取り組むのがおすすめです。

 

情報発信から学ぶべし


で、おすすめなのが、やはり情報発信です。

 

そもそも、利益率が異常に高いですし、なおかつ個人が起業する上では、最もやりやすいし、施策も打ちやすいし、失敗したところで、さしてダメージもなにもない上に、マックスの年商は一人でやっても5億程度目指せ、なおかつ組織化していけば、20億以上目指せるモデルだからです。

 

ここまで初心者が取り組みやすくて、天井が高いモデルもまぁないです。

 

 

僕も、僕の周りの起業家も、

このモデルなくして、成功はあり得なかったでしょう。

 

 

今、適当にいつでもホテル暮らしができたりとか、

軽井沢で数ヶ月滞在できたりとか、

海外で数百キロ、徒歩でいろんな街を散策するという苦行をやったりだとか、、、笑

 

そういうことができるのは、すべて情報発信というモデルが素晴らしく洗練されているからに他なりません。

 

 

やろうと思えば、ビジネスの運営をほぼ自動でできますし、

ちゃんと学べば、売り上げは毎年、増収増益。

低下する、ということを知らなくなります。

 

情報発信から学ぶと、どんなビジネスでも組み上げられるようになりますし、

ぶっちゃけ、転売とかアフィリエイトとか、いわゆる利ざやや手数料を稼ぐ、

規模感の小さいマージンビジネスではあり得ない数値を叩き出すことが割と容易に可能となります。

 

(なお、アフィリエイトって利益率高いですよーって触れ込みで、世間的には出回っていますが、正確には「高いものもあるが低いものの方が多い」ですので、アフィリエイトしている人のほとんどは、小規模なビジネスのまま、本当にお小遣い稼ぎ程度で行き詰まります。)

 

 

例えば、ビジネスのパターンを作れば、単価が100万~200万の高額な商品の販売もオンラインで完結させることができるのですが、100万の商品を年間5本程度売れるのであれば、別に生活する分にはそう困らないじゃないですか?僕も役員報酬500万使えって言われても、まぁホテル泊まったりとか旅行行くので使うくらいですし、そんなに使い道ないんですよね。

 

なので、

 

「100万の商品を年間5本だけ売って、あとは遊ぶ。」

 

みたいなスタイルを確立してもいいわけですよ。

 

 

実際、僕の友人で7人にしか80万の商品を販売せず、他の営業活動は一切しない。

そして、あとは家で漫画を読みまくったり、ネットフリックスに没頭し続ける、という不摂生生活を楽しんでいる20代前半の人もいます。まぁ、それはそれで彼のスタイルなので、全然ありかな、と。

 

情報発信で成功するためのパターン

じゃあ、その情報発信なんですが、こちらも当然ながら、パターンってものが存在します。

 

言いましたよね?

全てはパターンだって。

 

そもそもそういうパターンを知っているのかどうか?が重要ですよ。

だいたいの人知りませんし、だからこそ、膨大な時間を無駄にしまくっているので。

 

【情報発信含め、あらゆるビジネスの組み立て方 ステップ①〜⑥】

 

ステップ①:市場リサーチ

ステップ②:実績構築

ステップ③:コンセプトメイキング

ステップ④:商品概要決定

ステップ⑤:MA(マーケティングオートメーション)

ステップ⑥:集客

 

はい、この流れです。

おそらくですが、チンプンカンプンかと思います笑

 

今はまだ理解できていなくて、大丈夫です。

というか、理解できていないからこそ、この文章をここまでちゃんと読んでもらっているし、

読む必要性があるわけですからね。

パターンをまず理解しないと
迷宮入りする

ビジネスで結果が出る人、結果が出ない人って議論がそこらじゅうでされていますよね。

 

結果が出る人は、長財布を使う、とか笑笑

なんの冗談かな?と思うのですが笑、

 

結果が出る人、出ない人の差は明快でして、

パターンを知っているか、否か。

以上、です。

 

これ以外にはあり得ません。

 

ついでに、僕の行動指針を教えましょうか。

この6パターン以外のことをやらない。

以上、です。

 

わかりますかね、僕は無駄なことをやらないから立ち上げが早いんです。

無駄なことをやらないから、すぐに目に見えた結果が出るわけです。

 

そして、無駄なことをやらないためのパターンなんですよ。

 

むやみやたらと、ブログやサイトなどのオウンドメディアを構築している人。

あるいは、特に意味もなく、深い施策もなく、SNSを更新している人。

 

 

そういうことをしてしまっている人にぜひ聞きたいのですが、、、

 

そもそも前提として、メディアごとの特性を理解し、

メディア論を学んだ上で、

展開方法を考えながら、運営しているんですよね??

 

例えば、結果を長期的に残し続ける人って、「メディアを育成する」ということを徹底しているのですが、よく言われている「短期的に集客して、短期的にものを売る」ということをやると、メディアの寿命が縮むことくらいは、大前提の知識として知っていますよね???

 

また、当然ながら、メディアの寿命を伸ばしつつ、セールス頻度を下げることなく、販売実績を伸ばし続ける施策のパターンもスラスラと言えますよね???

 

 

正直いって、みんな、知識不足過ぎます。

こういうのって必須知識です。

 

ですが、みんな学んでいない。

学ばなければいけないところを学ばずに、学んでも学ばなくてもどっちでもいいようなクソみたいに幼稚なマーケティングを学んでいるわけです。

 

だから結果が出ない。

当たり前のことです。

 

本物のマーケティングをぜひ学んでください。

本物のパターンをぜひ学んでください。

 

人生が変わりますし、そもそもの売り上げの規模感が全くもって変わってきます。

なんなら、どっかのスクールのマーケティング指導者を連れてきてもらってもいいです。

 

本当に優秀なパターンを知っている人と、

適当なパターンしか知らない人。

 

いかに、格差が出来ているかを見せられると思います。

 

情報発信ができないと
いかなるビジネスも上手くいかない

現代は、「情報爆発」といって、情報発信者が溢れかえっている時代です。

5年前と比較しても、情報量は40倍以上に膨れ上がっています。

 

つまりは、情報発信者がそれだけ増えているってことです。

キンコンの西野さんとか、スタートトゥデイの前澤さんとか、ホリエモンとかも継続して発信してますが、

ああいった感じで、情報発信をしている人が年々増加しているんですね。

 

 

なぜ、みんなが情報発信をしているかっていうと、

そもそも発信しないと、情報はお客さんに届かないからですよ。

 

ただでさえ、情報が溢れかえっている時代です。

そもそも発信しないと、たまたま自分の元にお客さんが迷い込んでくれるなんてことはありえませんし、

発信しないと、ライバルに全てお客をもっていかれれます。かっさらわれます。

 

 

ですので、情報発信をしないと、そもそも、起業のスタートラインにも立てませんし、

ビジネスをしていくことがそもそもとして、難しいわけですよ。

 

 

例えば、電車に乗って、周りを見渡してみてください。

スマホを触っている人たちばかりじゃないですか?

つまり、現代人は、自分の時間のほとんどをスマホへと捧げています。

 

そのスマホを覗いてみると、、、、

 

スマホゲームで遊んでいる人もいれば、

SNSで友達の投稿を確認している人、

あるいはネットサーフィンをしている人や

漫画を読んでいる人もいるでしょう。

 

で、企業が今、何を狙っているのか?というと、

 

いかに自分のメディアにたくさん時間を使ってもらえるか?

 

ということです。

 

例えば、ブログとかホームページとか、それこそSNSとか。

自分の会社やサービス、商品に対して、興味をたくさんもってほしいし、

そのためにはやはり自社のメディアを長い間、見てもらいたいわけですね。

 

 

そのために継続的な発信をして、

できるだけ長く、お客さんの興味を注いでもらえるようにしているわけです。

 

 

ですので、情報発信スキルは必須ですし、そもそも発信できないのであれば、

ビジネス自体するな!と声を大にしていいたいですね。

 

1ヶ月でビジネスを構築する人
vs

5年かかってもコンテンツができない人

先日、こんな方に出会いました。

 

A「私は脳科学とバイオリンの関係性について研究していまして、友人にバイオリニストもいますし、それをコンテンツにしたいと思ったのです。で、どんなコンテンツであれば、商品として優れたものになるか?と考え始めて、至った結果が、まずは”医学系の大学に通う”ということでした。そこで大学を4年修了し、初めて知ることもあり、コンテンツ作りのスタートラインに立てた気がしました。しかし、そこからまた研究を進めると、またどんなコンテンツが売れるか?ということを考えていくと、どんどん泥沼にはまっていき、結局気づくと、5年の月日が流れていました。」

 

と、いうことで、

まとめると、

5年かかっても、コンテンツすらできておらず、

ビジネスがスタートできてない人

なわけです。

 

、僕であれば、さっきの6つの流れ。

 

ステップ①:市場リサーチ

ステップ②:実績構築

ステップ③:コンセプトメイキング

ステップ④:商品概要決定

ステップ⑤:MA(マーケティングオートメーション)

ステップ⑥:集客

 

この流れすべてまとめて、1ヶ月で構築可能です。

 

 

実際、僕は一度、ハッカーの集団攻撃にやられて、サイトにウイルスを組み込まれ、どうやってコードをいじっても、海外のアダルトサイトに飛ばされてしまう(笑)、という事態に巻き込まれたことがあります。

 

そのとき、3人のプログラマーを専属で雇って、なんとかこの現象を解決してくれるように依頼したのですが、30万程度払ったのち、「対処できません」と言われました笑

 

結局、今までのコンテンツ全部、

作り直すハメになったわけです。

 

当然、売り上げもいきなりゼロ。

さすがに焦りまくりました笑

 

が、結果的には特に問題なし。

 

1ヶ月で、もとの収益に戻すことができたのです。

もちろん、コンテンツ作り直しにはもっと時間が必要なのですが、当時の収益(月商で200万〜300万)程度を作るくらいであれば、1ヶ月あれば、十分でした。

 

なぜなら、パターンを知っているからです。

ビジネスを組み立てるのって、実際、そんなに時間はかかりません。

 

5年もかけている人はどこにかけているのかというと、「う〜〜ん」と考え、悩み、手を止めているときに時間がかかるのです。実質的に、作業量としては1ヶ月程度なんですよね。

 

なので、悩まなければ、1ヶ月で作れます。

悩めば、5年かかってもおかしくありません。

(なお、5年かけても売れるコンテンツが作れるとは限りません)

 

そして悩まないために、パターンを先に習得しておく必要があるわけです。

 

「ビジネスセンス」とか「経験値」とか「才能」とかって言葉に踊らされたり、勝手に畏怖したり、勝手に「自分には才能がないから…」と卑屈になって、「自分はお金持ちにはなれないんだ…」と勝手に諦めるのはまぁ、自由です。

 

ですが、馬鹿げていますよね。

 

僕だって、「ビジネスセンス」でいうのであれば、本当に少ないでしょう。

(僕のことを昔からよく知っている人であれば、頷いているはずですが笑)

 

ですが、僕は「パターン」を身につけました。

パターンによって、ビジネスができるようになったわけです。

 

パターンというのは、言うなれば、勝ってきた企業と負けた企業の「差そのもの」です。

過去に上手くいった事例、失敗した事例から導き出された成功法則なわけですよ。

 

だいたいの人が悩んでいる疑問の答えは、すべて「パターン」の中にあります。

 

 

要は、ビジネスセンスとか、才能とか、経験値とか、

そんな曖昧なものに捉われている暇があったら、さっさとパターンを学んでください、ということです。

 

1つでもミスれば、売上が立たない。
だからパターンが必要なのだ。

ちなみに、

 

ステップ①:市場リサーチ

ステップ②:実績構築

ステップ③:コンセプトメイキング

ステップ④:商品概要決定

ステップ⑤:MA(マーケティングオートメーション)

ステップ⑥:集客

 

この6ステップは、当然のことながら、全てが連動していますし、

上手く噛み合って初めて、効果を発揮することができますし、売上に繋がります。

 

逆にいえば、何か1つ、致命的な過ちを犯すと、その時点で、The End。

ビジネスをどんなに頑張って構築しても、さようなら〜となります。

 

例えば、そうですね。

「市場リサーチ」っていう項目があるじゃないですか?

 

要は、どんなジャンルのビジネスをやっていくのか?

どの市場に参入するのか?を決めていくわけですが、、、、

 

そもそも論として、市場というのは「ワード」で決まってくるんですね。

例えば、学校の教室に30人の生徒がいたとしましょう。

そして、彼らにこう呼びかけるわけです。

 

「営業について興味がある人ってどれくらいいますか?」と。

 

すると、どれくらい手を挙げてくれるでしょうね?

この手を挙げてくれた割合、そのものが、市場の大きさを示すわけですよ。

 

「〇〇について、興味がある人ってどれくらいいますか?」

と聞いて、興味がある人がいればいるほど、その市場は大きいということになります。

 

 

で、さっき例として出した「営業」というワード。

実は、この「営業」というワードって、使うとまーーーーったく売上が立ちません。

 

要は、興味を示してくれる率が極めて低いわけです。

ただ、「営業」ではなく「セールス」という言葉を使うと、

興味を示してくれる率が高くなって、ビジネスにしやすくなったりもするわけです。

 

 

細かいですが、どのようなワードを使うかによって、

売上が立つのか立たないのか?

が決まってきてしまうんですね。

 

初心者はそもそも、ワードが違うから、売上が立たないなんてこと気付きませんから、

「なんでこんなに頑張ってるのに、売上が立たないんだろう….」

と悩みまくるわけですが、最初にパターンを学んでおけば、そんなところで行き詰まらずに済むわけですよ。

 

ちなみに、初心者が商品を売りにかかると、まず確実に最初は売れません。

 

だからこそ、パターンが必要なんです。

だからこそ、最初にパターンを学んでおく必要があるんですよ。

 

ビジネスのパターンを
スラスラ言えますか

さて、パターンの重要性はそろそろ理解できてきているでしょうか?

 

では、確認です。

あなたは、ビジネスのパターンをスラスラと言えるでしょうか?

 

言えるのであれば、あなたは近いうちにビジネスで一定の成果を残すでしょう。

言えないのであれば、そのパターンを発見するまで、永遠に売上は立たないでしょう。

 

非常に単純明快。

ビジネスで売上が出せる人間なのかどうか?は、この質問1つで確認できます。

 

「ビジネスで売上をあげるパターンを1から順に説明していただけますか?」

 

これだけです。

 

 

パターンを学んでいる人は本当に結果を出すまでが早いですし、

なおかつ、さっさと成長していきます。

起業家として成熟するまでの期間もかなり短い。

 

 

すると、どんどん新しいことを学べるわけです。

他のパターンを学んでない人たちが、成果を出すのにくすぶっている間に、

パターンを学んでいる人は、どんどん新しいパターンを学び、さらに実力を伸ばす。

 

はい、格差の出来上がりって感じですね。

 

全てのパターンは相互に紐づいているから、
同時に体系立てて学ぶ必要がある。

 

すべてのパターンって体系立てて作られていますので、

単体を学んでも意味がありません。

 

でも、世の中の教材を見てみると、単体で説明がされているんですよ。

例えば、「マーケティングの教材」とか。

例えば、「コピーライティングの教材」とか。

 

なんと。悲しいことですね。

 

なぜ、こんなことが起きてしまうのか?というと、

これは販売者側の都合なわけです。

学ぶ人のことを考えてないんですよ。

 

つまりね、

ビジネスを大きくする方法として、

 

①利益率の高い商品を作る

②期待値計算をする

③広告費を増やし利益を伸ばしていく

④新商品を作って利幅を伸ばす

 

この4つがあったのは覚えてますか??

覚えてないのであれば、冒頭部分に書いてるので見直してください笑

 

で、ステップ④に「新商品を作って利幅を伸ばす」というのがあるでしょう?

 

つまり、商品数を増やせば増やすほど、基本的に利益って伸びやすいんですよ。

当然ですよね。1個より2個、3個と商品数を増やした方が、利益は伸びていきます。

 

ということは、どういう現象が起きるか?

 

簡単にいうと、商品数を増やすために、

もともと1個の教材で学んだ方がよかったものをバラして、

わざわざ分解し、小分けにして販売しているってことです。

 

うーーーん、僕から言わせればかなりナンセンス。

 

確かに販売戦略上、バラして売った方がいいのは僕も知っています。

が、学習効率が極めて落ちる。

 

繰り返しますが、体系だったパターンを学ぶのが重要であり、

コピーライティング単体、マーケティング単体、

セールス単体で学ぶのは効率がよくありません。

 

最低限のパターンだけは、やはり一気に、そして同時に学ばなければいけないんですよ。

 

例えば、「コンセプトメイキング」というビジネスの中でも、

かなり重要なスキルがあるんですが、

このコンセプトメイキングは、商品にも販売にも集客にも関わってくるんですね。

 

多くの人は、「商品のコンセプト」にしか目がいかないんですが、

集客のときも、コンセプトは常に意識しないと、

安くお客さんを獲得することができませんから、

 

コンセプトという概念を学ぶのと同時に、

 

セールスにどうコンセプトが活きるのか?

集客にどうコンセプトが活きるのか?

商品設計にどうコンセプトが活きるのか?

 

これらを体系立てて、学んでいく必要があります。

 

変な癖をつける前に
まずパターンを学んでほしい

よく言われていることですが、ビジネスで上手くいっている人に話を聞くと、

やはり根幹部分では、どの話も繋がっているし、

成功している人は誰もが共通して本質を押さえています。

 

道のりは違えど、最終的に行き着くところは同じなわけです。

これこそがパターン、ですね。

 

だから、話を聞くと、多少細かいところに個人の色が出たりだとか、

個性が現れたりだとかするわけなんですが、基本やはり本質は同じ。

 

みんな、同じパターンを使って、上手くやってきているんだな、と実感する瞬間です。

 

 

逆に、上手くいっていない人に話を聞くと、やはりどこかズレている。

あるいは、致命的なところで、欠損している。

考え方にブレがあったりだとか、取り組み方そのものに問題があったりだとか。

 

パターンが押さえられていないんだな、と感じるわけです。

 

正直、最も怖いのは、

初期に正しいパターンを学ばないことによって、生じる「変な癖」です。

 

癖はあらゆるところに出ます。

例えば、商品を作るとき。

例えば、マーケティングを仕掛けるとき。

例えば、セールスをするとき。

 

すべてに癖が出ます。

 

正しいパターンに基づいているのであれば、特に問題もないんですが、

変な癖が一度こびりついてしまうと、正しいパターンを習得するのに、膨大な時間がかかります。

 

セールス1つ取っても、変なセールスの癖がついてしまってる人に指導するのは、本当に苦労しますが、

完全にゼロで、それこそ専業主婦とか学生みたいな、まーーーっしろの人に教える方がはるかに効率よく、はるかに教えやすいという現実があるんですよ。

 

例えば、ブランディングを学ばずにビジネスをやってきた人を軌道修正させようと思うと、初期にブランディングを学ばせておいてビジネスを伸ばすよりも、50倍程度の労力がかかる、という事実があります。

 

ですから、変に間違った方法を学ばないで欲しいんですね。

 

1年目:年商3000万
2年目:年商5000万
3年目:年商1億

この流れを作れる自信がないのなら、
僕のところへ来てください

 

ビジネスを順調に伸ばせる起業家は、

 

起業1年目:3000万

起業2年目:5000万

起業3年目:1億

 

というステップで順調に、三期目までで、ある程度の規模感のビジネスに育てあげます。

 

こう言うと、

「1年目で年商3000万とか、無理でしょ!」

と思う人が多いようなのですが、

 

こうやってビジネスを順調に伸ばせる人って、やはり最初の段階でパターンを学んでいます。

 

知り合いに、100億規模のビジネスを作った人がいます。

現在はエンジェル投資家として活動している人ですが、最近弟子を作ったようでして、

弟子にわざわざ賃貸を契約してあげ、マンツーマンで朝まで指導しているらしいです。

 

で、そのお弟子さんがどの程度、実力が伸びたのか?というと、

3ヶ月あまりで月商1000万のビジネスにまで成長させていました。

 

僕が知ってる起業家で、最も早く売上を作った人で、2ヶ月のうちに月商200万のビジネス、半年のうちに月商600万のビジネスを作った人であれば、知っているんですが、それ以上の例はいまだかつて見たことがありませんでした。(なお、その弟子と呼ばれる人は、当初200万の借金があったそうで、ネカフェや友達の家に居候していたそうです)

 

で、なぜそのお弟子さんは、そこまでスピーディーに売上を伸ばせたんだろうな?

と考えたんですが、答えは簡単でして、やはりパターンを学んでいるからなんですよ。

 

ひたすらに、パターンを習得しまくったからです。

お金の扱い方全般から、資金管理の方法から、コンセプトから、商品作りから、売り方から、集客まで。

 

ひたすらにパターン漬けの毎日を送りまくったので、そこまで急速にビジネスを成長させることができたわけですね。なので、やはりパターン様様ってわけです。

 

毎月売上を120%ずつ
上げられますか?

さらにいうと、上手くいっている起業家は、売上を毎月120%ずつ成長させることができます。

 

つまり、売上を毎月120%の複利で伸ばすことができる、ということです。

 

ビジネスをビジネスとしてしか捉えられない人というのは実は弱く、

ビジネスを投資家目線として育てることができる人が真に起業家として強いんですよね。

 

 

ですから、

今月の売上がたった10万だったとしても、

複利で120%ずつ成長させられるのであれば、

 

来月は12万円、

再来月は14.4万円、

さらに翌月は17.2万円、

20万円、25万円、30万円、36万円、42万円、51万円、61万円、74万円、89万円、106万円…..

 

こんな感じで、

約1年後には、たった10万円だった収益も100万円越えにまで伸ばせているんですよ。

 

こうやって、複利で120%ずつ、ビジネスを成長させるのにも、実はパターンがあるんですね。

書籍なんて使って
ビジネスを組み立てたことはないし、
ぶっちゃけ無理ゲー。

ちなみに、これだけパターンが大事って話をすると、必ず来るのが、

「じゃあ、パターンってどうやって学べばいいんですか?」という質問。

 

ちなみに、先にお答えしておきますが、

「書籍」を使って、パターンをすべて構築していく、というのはさすがに無理ゲーです。

 

書籍の問題点というのは、そもそも論として、「情報量が少なすぎる」点にあります。

 

書籍は書籍で確かに重要です。

ですが、書籍だけで上手くいっている起業家ってなかなかに珍しいです。

 

基本はセミナーや誰かに教えを受けたり、

あるいはコンサルタントを雇ったり、、、、

複合的にとにかく情報を集めまくって、ようやくパターンを見つけていくわけです。

 

つまり、圧倒的な情報量が必要なんですね。

特に、起業初期に言えるんですが、情報はもう浴びるようにして吸収していく必要があります。

 

僕は「情報のシャワー」なんて、よく言ったりしていますが、

この「情報のシャワー」がなければ、初期は全く成長しないと思ってください。

 

 

にも関わらず、書籍でしか学ばない、

って舐めてるのか?と思うわけです。

 

思い返してみてください。

今まで読んできたマーケティングの本、自己啓発本、投資の本。

 

いろいろあったと思いますが、

果たして成功するためのすべてのパターンを解説している本なんてあったでしょうか?

 

ないんですよ。そんなものは。

 

というか、全てのパターンを書籍で解説しだすと、そもそも書かなければいけない情報量が多すぎて、本の原型を留めていないでしょう笑 辞書になってしまいます。

 

だからパターンを解説するときは動画であったり、直接レクチャーするのが適しているんです。

 

本で学べるのは、あくまで断片的な知識であり、ヒントやきっかけにすぎません。

本をきっかけに上手くいった人であれば、これはもうべらぼうな数います。

というか、僕も元々は本がきっかけで上手くいきました。

 

でも、本からの情報がメインというわけではなく、

やはりコンサルタントを雇ったりだとか、教材を買いあさったりだとか、セミナーに出席しまくったりして、

ようやく要領を掴んでいくわけですよ。

 

ですから、間違っても、本だけで上手くいくと思わないでください。

 

情報取得を本だけでなんとかしようという発想自体、

ビジネスセンスがないと思われますし、やめといた方が無難です。

 

書籍やセミナー、
本質を捉えてない教材で
学んだだけの人は
曖昧なビジネスを組み立てる


あなたももしかすると、今まで、ある程度ビジネスを学んで来たのかもしれません。

 

 

が、結局は売上に繋がっているかどうかが重要です。

まぁ、ビジネスですからね。

 

結構、「今まで、ちゃんとビジネスは学んできてます!」って人に多いのは、

「曖昧に学んでいる」というケースです。

 

例えば、セールスで上手くいくために最も重要な要素はなにか??

 

と聞かれたときになんと答えるでしょうか?

 

「うーーーーーん….限定性かなーーーー….信頼構築….?」 

(※ちなみにこの答えは的外れもいいとこです)

 

こんな感じで、みんな曖昧だし、だからこそまとまった売上が瞬間に作れないわけですよ。

 

 

一方で、パターンがしっかり理解できている人であれば、

「セールスで最も重要な要素といえば、〇〇だね」

と秒で、本質を押さえた答えを出せるわけです。

 

 

つまりは、本質のパターンをしっかり理解している人ってそもそも絶対的な自信があるんですよね。

 

学んだつもり、であったりとか、

ぬるいマーケティングだけを理解している人ってやはりどうしても多いので、

本質的なところをカチッと押さえられるようにしていきたいわけです。

では、結局パターンを
どのようにすれば、習得できるのか?

では、いかにして本質的なパターンを学べばいいのか?

というと、やり方は大きくわけて2つあります。

 

①マーケティングでパターンを作る

②自己投資によってパターンを仕入れる

 

というこの2つです。

 

マーケティングでパターンを作る

まず1つが、マーケティングによって、パターンを作っていく、収集していくという方法です。

もうこのページを使って、何度も説明してきていますが

ビジネスというのはすべてパターンです。

 

あとは知っているか、知っていないかだけの勝負。

 

ですから、あらゆるものにパターンがあるという前提があります。

例えば、 SNSでフォロワーを増やすパターンというのも当然ながらあります。

 

しかし、問題はそのパターンを知らないということです。

 

ここで、マーケティングを使ってパターン収集をしていくわけですが、

 

簡単にいうと、、、、

 

「どうしたら上手くいくんだろう??」という「疑問」を持ち、

「もしかしたら〇〇をすれば上手くいくかな?」という「仮説」を立て、

「実際に仮説が正しいか、実験をしてみよう」という「検証」をしてみることです。

 

疑問→仮説→検証

これこそがマーケティングでパターンを収集する方法です。

 

 

例えば、、、、、

 

「なぜあの人は、YouTubeで再生回数をあんなに稼ぐことができているんだろうな?」という疑問に始まり、

「メディアミックスで、他の媒体と組み合わしながら、多面的にアクセスを伸ばす施策を打っているからかな」と仮説を立て、「では実際にメディアミックスの方法を自分も試してみよう」と検証していくわけです。

 

 

こういった疑問→仮説→検証

という流れを最低でも、

100はこなさないと話になりません。

 

 

……….はい。

 

もう気づいているかもしれないのですが、この方法って難易度が高いです。

 

そもそも、疑問をもつことくらいであれば、誰でもできるはずですが

仮説を立てるということが

なかなか難易度的に高めなわけです。

 

なぜかって、この仮説の精度によって、

パターンが収集できるかどうか?が決まるわけですが、

(いい質問ができる人は、いい答えを導き出せるのと似ていますね)

仮説の精度は、正直言って、今まで溜め込んできたビジネスのパターンがどれだけあるか?にかかっています。

 

 

ですので、初心者がいきなり、精度の高い仮説を立てることはそもそも困難ですし、

それを検証していくのにも、結構なコストがかかりますから、

前提として、

初心者向けの手法ではないわけです。

 

 

 

そこで、おすすめなのが次のパターン収集法です。

自己投資によってパターンを仕入れる

いわゆる自己投資によって、パターンを仕入れる、というやり方です。

 

つまりは、もう上手くいっていて、すでに上手く売上を立てるパターンを習得している人から、そのパターンをシェアしてもらう、という方法ですね。

 

こちらはめちゃくちゃ簡単。

だって、お金払って買うだけですからね。

 

 

もちろん、マーケティングと自己投資、両方大事です。

マーケティングでパターン収集できる人が考えるべきは、

 

マーケティングでパターンを収集するのと、

あるいは自己投資によってパターンを収集するのと、

どっちの方が、コスパがいいのか?ってことですよ。

 

コスパがいい方を選択すればいいわけです。

マーケティングでパターン収集するのも、自己投資でパターン収集するのも、

どちらをやるにしても、やはりお金がかかってきます。

 

ですから、どっちの方が、コスパがいいのか?を比較する必要があるわけですね。

まずはひたすら仕入れるのが最強

ただ、初心者におすすめなのは、

まずはやはり自己投資です。

 

先ほども言いましたが、

やはりマーケティングでのパターン収集はそもそも難易度が高いですので。

もう最初に関していうと、

ひたすらパクリまくるということを徹底すればいいと思います。

 

 

でね、結構多くの人がここも勘違いしているんですが、

パクるときは、

「ロジック+事例」でパクってくださいね。

 

ほとんどの人は、上手くいっている人物や事例だけを見て、事例だけパクってるんですよ。

でも、ビジネスって基本的に、裏側には確実に戦略があります。

 

表からは、見えないところで、

さまざまなマーケティングを仕掛けたりだとか、

さまざまな施策を打ったりしています。

 

例えば、本を売る時、「表紙」が売れるかどうかをかなり決定してくるのは事実としてあるんですが、裏のプロモーションであったりとか、テレビでの扱われ方であったりとかによって、大きく発行部数に差が出ます。

 

もともと、ベストセラー入りするはずではない本が、裏のプロモーションによって、ベストセラー入りしてしまうなんてことはしょっちゅうあることです。

 

ですから、表だけを見ても、

ぶっちゃけ何もわからない。

事例だけ見ても、完璧にはパクれないし、パクったところで、売上にはならず、

それはパクリにもなっていない、ただの出来損ないです。

 

 

ですから、裏のロジックから事例から、全てをパクれるようにするためにも、

まずは上手くいくためのパターンを、お金を払ってでも習得しにいくのが重要なわけですね。

なお、自己投資下手な人が
多すぎ問題も勃発中(笑)

 

ちなみに、今まで自己投資にもし失敗しているのであれば、

その自己投資は、やり方を前提から覆していく必要があります。

 

自己投資って本来は、1000%回収も可能な投資です。

100万突っ込めば、1000万くらいは回収できるのが、自己投資なんですよ。

 

しかし、多くの人は回収すらできていない、という事実。

 

 

なぜ、みんな自己投資で

失敗するんでしょうね???

 

理由は簡単。

自己投資の投資判断がまだまだ甘いからです。

 

要は、直感で、欲しい!と思ったものに自己投資してますよね?って話です。

それがダメなんですよ。

 

自己投資も投資である以上、投資判断が必要です。

つまりは、、、

「この条件であれば、投資するけれど、この条件を満たしていないのであれば、投資なんかしないよ!」

という基準を持っているかどうかが重要なわけですね。

 

そして、最低限みんな持っておかなければならない、投資判断の基準としては、

ステップ①:市場リサーチ

ステップ②:実績構築

ステップ③:コンセプトメイキング

ステップ④:商品概要決定

ステップ⑤:MA(マーケティングオートメーション)

ステップ⑥:集客

 

この6ステップ以外のデーターに対して、自己投資しない!

という基準です。

 

いいですか。よーーーーーく考えましょう。

まずですね、みんなが自己投資で失敗するのって、

「全体像が理解できてないから」なんですよ。

 

僕が解説したこの6ステップ。

これこそが、ビジネスの全体像であり、

この6ステップにしたがって実践すれば、ビジネスは一個組み上がるわけです。

 

しかし、みんな全体像がそもそも理解できていない。

だから結局、流れてくる情報に踊らされて、「なんかこれよさそうかも!」という直感で、自己投資する羽目になり、あえなく失敗していくわけですよ。

 

僕の場合は全く違うんですよ。

先の6パターンに関連する情報にしか投資しません。

だって、他の情報って蛇足ですから。

 

もし、コンセプトメイキングがわからなければ、

コンセプトメイキングをより深く理解するために投資しますし、

MAの理解が甘ければ、MAに関して投資して、教えを得ます。

 

つまり、僕がやってる自己投資というのは、

まず全体像を把握し、そして自分に足りていないものを見極め、

あとは足りていない部分を自己投資によって、補っていく。

 

これだけなんですよね。

 

不足しているところを補うと、

ビジネスが一個できあがることがもう見えているわけですよ。

直感に頼った自己投資とは全く違いますし、ほぼほぼリターンがあることが

目に見えている自己投資のやり方なわけです。

ビジネスの基礎パターンを全て学べる
講座内容はこちら


もしあなたが、本気でビジネスの基礎パターンを習得し、

本気で起業家として成熟し、本気で売上を立てたいと望むのであれば、

起業初期に必要なパターンについては、僕がすべてお教えしましょう。

 

 

キャッシュ管理の

成功パターン講座


 

経営者として、ケチってはならない経費というのが、2つあります。

これを「2大経費」といい、「広告費」と「教育費(勉強代)」の2つを指します。なぜ、この2つの経費をケチってはならないのか?というと非常にシンプルでして、会社が潰れるからです笑

まず、前提としてビジネスは、広告をかけた分だけ利益が伸びていきます。ですので、広告費をケチれば、会社の売上はシュリンク(縮小)し、結果的に潰れます。

また、Webの業界は基本的に変わりやすく、現在はメディアの移り変わりも早いため、基本的に勉強し続けないものは、生き残っていくことができません。そのため、「教育費」も欠かせなくなってきます。

この2大経費をベースとして、お金の勉強をまず徹底的にしていただきます。そもそも、みんなお金の扱い方が圧倒的に下手ですので、ビジネスに限らず、上手くお金を使っていき、上手くお金を増やしていくパターンについて解説します。

 

ちなみにですけど、「お金の使い方がへたっぴなままお金持ちになる」というのは不可能ですので諦めてください笑

「テニスがへたっぴなのに、プロテニスプレイヤーになる!」と同じくらいトンチンカンなことを言っているので、「お金は何も考えずとりあえずなんか貯金しとく」という典型的なマネーリテラシーナッシングな行動はこの講座をもって卒業してもらいます。

 

ただ、お金の使い方を学ぶといってもやることは非常にシンプルで簡単ですので、安心してください。というか、なんなら自動化していくので、「勝手に上手いお金の使い方ができるようにシステムを整えていく」ようなイメージです。

やらなければならないのは、最初の初期設定だけ。

まぁ、30分〜1時間もあれば、余裕で終わると思いますが、これさえできれば、あとは勝手に上手いお金の使い方が成り立ってしまいます。

 

 

市場リサーチの

成功パターン講座


 

どのジャンルの市場に参入するのか?は、非常に重要でして、ビジネスを組み立てる上で、全ての土台となってくる部分です。先述しましたが、参入するジャンルをミスってしまった時点で、そのビジネスに希望はありません。

なぜ「営業」というワードで市場を決めてしまった段階で、そのビジネスが行き詰まるのか?も、先述した通りです。途中、読み飛ばしているのであれば、かなり勉強になると思いますので、読んでおいてください。

  • いかにすれば、市場リサーチが上手くいくのか?
  • どの市場を選べば、市場リサーチは成功し、売上が立つのか?
  • あるいは、ダメな市場を選んでしまったとしても、そこからリカバリーする策があるのですが、それは一体どのようなものか?

これらを市場リサーチの成功パターンとして解説します。

 

  • 利益が圧倒的に出やすい9ジャンルとは?
  • 市場リサーチをするとき、他の人に丸投げできるのって知ってる?
  • 市場を選ぶ際の「絶対に外せないポイント」とは?
  • マーケティングと株式投資を同時に学ぶと急激に市場リサーチが上手くなる理由
  • 儲かる市場を見つけるためにまず最初に絶対しなければならないことって?
  • 市場リサーチが下手な人ほど「売れそうな市場を見つけようとする」が、これの問題点とは?
  • 市場リサーチを実際にやってる画面があるけど、それって見たい?

その他、こういったことについてお教えしていきます。

 

 

実績構築の

成功パターン講座


 

情報発信をしていくにおいて、発信者としてのポジションを築かなければ、あなたの情報発信に誰も耳を傾けてくれはしません。

当然ですよね。

誰も、「何もない人」から話を聞こうとは思いません。

おそらくあなたが僕の話にこうして耳を傾けているのは、耳を傾ける価値があると判断したからでしょうし、耳を傾けなければ、不利益があると直感的に感じているからでしょう。

そういったポジションを作るためのパターンを解説します。

ちなみに、現在、なんの知識もなくても、パターンに沿って実績構築をすれば、簡単に実績を作ることは可能です。

よく、起業家がやっている実績構築の方法としては、まずスモールビジネスに取り組んでみて、月商で10万~30万程度の売上を作ってみる、という方法です。もちろん、これはこれで実績構築として正しいのですが、如何せん時間がかかることが多いです。

僕も実績構築に1年以上取られた一人ですし、実際多くの方が、2~3年以上、月商30万未満でくすぶるという事態が発生しやすいのです。

ところが、今回のパターンを使えば、2~3年かかるものが、1日まで圧縮できます。

それほどにパターンというのは素晴らしいし、即効性のあるものです。

 

  • 初心者がまず最初に「実績構築」しようとすると、「私、何もすごそうな実績なんてもってないのに…」という問題に行き詰まるが、それを5秒で解決する方法とは?
  • なにもない個人がいきなり「先生」になり、実績を1時間で作ってしまう方法って興味ある?
  • 実績も軸が必要です。要は自分のビジネスになんら影響を与えない実績を作ってしまってる人っているんですが、ブレない実績を作るためのポイントとは?
  • バイトしかしたことがない個人が一気にビジネスのプロフェッショナルに成り上がる方法とは?
  • 他社(他者)の実績を効果的に使うことによって、自分の実績にしてしまい、何もない素人にも関わらず一気にプロっぽさが出てしまう方法とは?

 

 

コンセプトメイキングの

成功パターン講座


 

コンセプトメイキングは、ビジネスの中でも最重要項目であり、成功要因の8割を握っている、超重要なスキル・要素です。

ちなみに、コンセプトとブランディングというのは、非常に似た概念でして、ごっちゃにされる方もいらっしゃるんですが、ここで覚えておいてほしいのは、コンセプトもブランドも、「お客様にあなたの商品を選んでもらう必然性を作る」ためにおこなっていくべきものであり、マーケティングが短期戦略だとすると、ブランディングは長期戦略であるということです。

要は、短期的に小さな売上があがれば、それでいいのであれば、こんなややこしいコンセプトメイキングなど、特に学ばなくていいのですが、長期的に大きな売上を上げ続けるということを考えていくと、マストのスキルなんですね。

ライザップが売れた理由は、「結果にコミットする」というコンセプトがあったから。

ダイソンが売れたのも、「吸引力が落ちないただ1つの掃除機」というコンセプトがあったから、です。

基本的に、様々な商品で溢れかえっている現代で、ただただ似たような商品を作ったところで、埋もれますし、売れません。圧倒的な差別化戦略として、まずはコンセプトメイキングを学び、パターンを習得する必要があるわけです。

 

  • 外さないUSPを作るために必要な10ステップとは?
  • 他者に絶対に負けないコンセプトを作る方法とは?
  • 売れるコンセプトと売れないコンセプトを見分けるポイントとは?
  • コンセプトが作れない人はどうすればいいのか?
  • 展開を考えてコンセプトを作らないと、売上が確実に伸び悩む。ではその展開って?

 

 

商品概要設計の

成功パターン講座


 

多くの方が時間をかけすぎる項目でもある、商品設計。これも先述しましたが、5年かける人もいるほどです。2~3年程度、ここで行き詰まっている人であれば、ザラにいますね。

ですが、僕はここにほとんど時間をかけません。

僕が一番最初に販売したコンテンツに関しては、正直いって、3時間もかけていません。ですが、それでお客さんの満足度はむしろ上がるのです。

みんな、商品コンテンツはどんなものが売れるんだろう???と必死に考えるわけですが、その思考自体がそもそも無駄なんですね。前提として、作ってから売るのではなく、売ってから作る、ということをやらなければなりません。

ここに大前提を置いておき、しっかりと、いかにして商品を作っていけばいいのか?を学べば、コストも時間もライバルの数十分の一で済み、なおかつ売れるコンテンツを量産できる流れ・パターンが掴めます。

  • 売れる商品を秒で作るのに必要な考え方とは?
  • 商品を大きく2つに分けるとすると、どんな分類がされるのか?
  • 売れる商品を作らずとも、利益を出せてしまう3つの方法とは?
  • ブランディングを意識した商品販売の方法とは?
  • 自分に価値ある商品なんて作れるのかな…と不安な人も超簡単に価値ある商品を作れる方法
  • 商品を売ってから作る、というのは具体的にどうやるのか?
  • 商品の価格はどの程度、最初つけておけばいいのか?
  • 最終的には絶対に高価格戦略にシフトしていくことになる理由

 

 

MA(マーケティングオートメーション)

成功パターン講座


 

マーケティングオートメーションがあることによって、ビジネスに必要なほぼすべての営業活動が自動化されます。これにより、そもそも他の業務に時間を割けるようになるので、起業家としてのレベルアップもしやすいですし、なにより自由な時間を作り出しやすいです。売上を自動で生み出したいのであれば、必須の知識ですね。

マーケティングオートメーションというと、ただ単純にステップメールを組めばいいんでしょう?と考えている人も多いのですが、ちょっと工夫をすれば、様々なマーケティングに応用できますし、単純にステップメールでの販売だけでなく、やや高度な販売方法を仕掛けることにより、売上を何倍にも伸ばせたりします。

また、ステップメールを組むにしても、順序立てて、何を狙っていくのか?が非常に重要ですし、効果の高いパターンが存在します。

  • 確実に反応が取れる3つのコピーとは?
  • 文章を劇的にわかりやすく書くパターンとは?
  • 最初の商品を売り切るためのライティングパターンとは?
  • どういった価値観教育をすれば、残念見込み客を理想の見込み客へ変えられるのか?
  • 1通目〜7通目のメールにどんな内容を書けばいいのか?明確な答えとは?
  • 「10kg痩せます」という宣伝文のどこがいけないのか?
  • セールスレターを書く際の型と流れ

 

 

集客の

成功パターン講座


 

経営破綻しているおよそ7割の企業の破綻理由が「集客力不足」です。ですから、みんないかに集客が重要かくらいは理解しているでしょう。しかしながら、集客で悩んでいる人のほとんどは実は、「集客力がないから悩んでいるわけではない」のです。

「いやいや、そんなことありませんよ。やはり集客力がないんです、YOUさん」

と言われるかもしれませんが、例えばコンセプトメイキングの力がないから、集客ができていないというケースがかなり多いのです。あるいは、他のビジネスのシステムがしっかり構築できていないから、結果的に広告費をかけても赤字になってしまうし、だからこそ広告集客ができず、だからこそお客さんが集まらないというケースが非常に多いのです。

今回は、「集客ができない」と二度と言わせないように、ビジネスをしっかり組んでもらい、しっかりと集客パターンも身につけてもらいます。

※ただし、今回の講座では広告について触れることはあまりありません。集客を手っ取り早く攻略する最も効率的な手段は、集客代行サービスだからです。集客代行サービスも、当たり外れがかなり大きいので、今回の企画の中では僕が個人的におすすめするサービスを厳選してお伝えしていきます。

  • 集客数を今から初めて初月100人、来月500人も可能な理由
  • 統計学から集客を考え、安全安心に爆発的な集客を最初からやる方法
  • 年収を一気に10倍にする鉄板方法
  • 自分の手を全く煩わせずに集客をガンガンする方法
  • ブログ、YouTube、SNSなどのメディア資産は重要だが、優先度が低い理由
  • 30万円からビジネスを成功させ、年商3000万を目指せる方法

 

 

その他必修講義


 

  • これからビジネスをスタートする人は、とりあえず「効率の良い学び方」を身につけないといけません。僕が普段から使っている、すさまじくパフォーマンスの高い効率学習法をお教えします。
  • リストビルディングの2つの役割とは?
  • ステージボリュームとライティングの関係を意識しなければ、全く文章で物が売れていかない理由
  • LPを初心者用、上級者用で使い分けなければならない理由
  • LTV(生涯顧客価値)をあげる方法
  • 高い商品を販売して、売れなかったときの対処法
  • 数字管理をして、売れない商品を売れるように改造する方法
  • 最も基礎的なマーケティング手法を各企業の事例から読み解く
  • 短期的に利益を追求しすぎると、いずれ起業家人生が終わる理由
  • 商品を高くするメリット、安くするメリット
  • フロントエンド、バックエンドの必須要素
  • 何を情報発信すればいいのか?が明確になる質問一覧
  • 行き詰まっている人への質問。ここを解決すれば確実に収益がさらに伸びる。
  • 他社へのダメ出しをすることで、ビジネス力をアップさせる講座
  • メディアの特性を理解して使いこなすためには3つのタイプを知らなければならない
  • コンテンツを大きく2つに分け、最も早道で利益をあげていく方法
  • 人生全てをコンテンツ化し、旅行にいった体験を話すことで利益をうむ方法
  • お客様のファン度合いを高める最もシンプルなマーケティング
  • ベネフィットの棚卸しをすることで、お客様の満足度と成約率を高める方法
  • 情報発信とは自己紹介をし続けることである。その真意とは?
  • 実績がすごい人の真似がしにくい。その場合どうすればいいのか?

※参加条件と料金について

今回の企画のご案内は、

応募期間を限定させていただいております。

※メールの方に企画の応募期間が書いていると思います。もし、期限が過ぎたあとにお申し込みをされても、コンテンツを差し上げることはできませんので、期間が過ぎていないか?をしっかり確認し、吟味されてから参加されるかどうかをご検討ください。

 

そもそも、僕のコラムをしっかりと読んでいる人にしか、このページは届いていないはずですので、参加者自体、それほど取るつもりもありません。

 

また、基本的にガチのマーケティングを教えていきますし、すべてのビジネスに共通する原則原理をお伝えしていく企画ですので、初心者用講座とはいえ、「お小遣いが稼げたらいいです」レベルのままごとマーケティングをやる予定なのであれば、僕と肌感が合わないでしょう。

 

あまりそこらでは聞けない話もどんどん入れていく予定ですし、

初心者でも全然構わないのですが、

本腰を入れて、ガチで月商300万くらいは

目指す勢いでやっていただきたいと思っています。

 

ゼロからでも、売上をしっかり構築するパターンを僕がお教えしていきます。

 

人生全体を考え、お金がどの程度必要で、10年後の総資産額はいくらを狙うのか?

また、そのためにどの程度、ビジネスを大きくする必要があるのか?

真剣にこういった話を考えていってほしいのです。

 

正直言って、内容だけ見れば、

他のマーケティングノウハウと比べても、明らかにレベル感が上ですので、

100万円~200万円程度、いただいてもおかしくないと自負しています。

そもそも、今回お教えしていくのは、起業し、ビジネスでまとまった収益を出すためのパターンなわけですが、パターン収集を自らやったことのある方であれば、パターンを自分で積み上げていくのに、数百万〜数億円レベルの広告費がかかることは理解されているはずです。

 

、、、と考えると、

100万〜200万円という数字は、決して誇張ではありませんし、実際そのレベルの内容をお教えしていくつもりです。

 

ぶっちゃけ、先に述べた通り、今回はそれほど多くの人を巻き込んでどうこうする、というつもりもありません。(もちろん、結果的に人数が増えまくることは十分考えられるのですが)

ですから、むしろ高額にしておいて、意識の高い層だけを汲み取ってもいいかな、と思ったりもしました。

 

ただし、今度高額にしすぎると、どういう人たちが集まるかというと、「これだけ金払ってるんだから、上手くいくかどうかは全部あなたの責任ですよ」という依存度の高いお客が増えたりするのです。

実際、過去にそういう事例もいくつかあります。

 

そこで、完全にリテラシー不足の情報弱者を排除しつつ、なおかつ初心者も入りやすく、さらにいうと、依存度がそれほど高くなく自律心のある起業家になり得そうな素質のある方を巻き込むための金額として、

いくらが適正なのか、僕もかなり考えました。

 

正直いって、今回のパターンを学ぶことによって、マーケティング力がメキメキつきますし、今回の企画参加者限定で、さらに別の特別企画へのご招待が不定期であったり、、、

 

学ぶ人、学ばない人で、

完全に差がついてしまう内容となっています。

 

しかもですね、今回の企画は実は、基本、完全審査制でやっていたものになります。それを初めて、表へと出してみたって感じなんですね。

普段であれば、「審査に合格してでも、なんとかして入りたい!」と言われるほどの超豪華企画ですので、では一般公開してみようか、ということで出てきたのが今回のこの企画なんですね。

 

ちなみに、資金的にどうしても、投資金額として100万も出せません!って方いると思うのですが、意識としては「100万出してでも学んでやる!」くらいの気持ちがないとそもそも、価値感度が低いと思われますので、そういう方は、偉大なるグーグル先生にでも無料で質問されることをおすすめします。

 

正直、審査もかなり厳重にやっておりまして、3回の審査に合格された方にしか、もともとはこの企画を出していませんでしたから、わかる人にはこの企画の価値がわかりますし、

「お金払って参加できるんであれば、これほど助かることはない」

とちゃーんと、この企画の価値を理解している方であれば、仰ってくださいます。

 

その上でお伝えしておきますが、

価格は結局、100万円ではなく、、、笑

15万円となります。

 

正直、ビジネスの基礎パターンがどんなものなのかさえ、理解できていないWebコンサルタントがうようよいますから、

彼らに数十万のコンサルタント費を払うくらいであれば、しっかりと今回の内容を理解し、パターンを習得することが、いかにコスパが高いかもわかるはずです。

 

もし参加される場合は、以下のフォームより決済をしてください。

※分割決済をご希望の場合

まず、上記の「参加はこちらから」ボタンより、一括にて決済をしてください。
その後、お使いのカード会社のホームページから分割手続きが可能です。
例えば、楽天カードをお使いの場合は、楽天カードホームページより分割手続きが可能です。なお、わからなければ、「[email protected]」までお問い合わせください。

※返金について

基本的に僕の企画はいずれも、「返金」ということを致しておりません。そもそも、返金を求められるような低クオリティのコンテンツは配信するつもりがありませんし、そうでなくとも、返金を求めるレベルのビジネスをする資格もない方へご参加いただきたくないという思いから、返金処置は取っていません。

 

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